結構まじめな映画作りには好感がもてるが、殉教者のような描き方には少し疑問。実際はそんなに、犠牲者が出ないはず、と思うのだが、、。
やはりこういう映画はラストは明るさを持たせなきゃ。
死んだら何もならないよ。実話でないのであれば、いい感激に浸りたかった。後味は悪いよ。
ホアキン・フェニックスとジョン・トラボルタは10キロ以上減量してからこの映画に出演すべし。
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やはりこういう映画はラストは明るさを持たせなきゃ。
死んだら何もならないよ。実話でないのであれば、いい感激に浸りたかった。後味は悪いよ。
ホアキン・フェニックスとジョン・トラボルタは10キロ以上減量してからこの映画に出演すべし。
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「炎のメモリアル」は、私が現役時代に防火管理者をしていましたので特に興味深く見ました。そんなこともあってか、感情移入して仕舞い、思わず涙腺が緩むところもありました。
なるほど、明るく終わらなきゃというご主張ですか。
そう言われれば、そういう脚本演出も採れそうですね。
お早いですね。「父親たちの星条旗」「手紙」もう見られましたか。私もそのうちに見に行きたいと思っています。
では、また。