久々に映画評論だ。評論といっても、人生の一こまを映画を通じて感じさせる書き振りには、映画以上の感動さえある。
川本氏の作品は映画関係のみならずほとんど読んでいる。
この本は最近凝っていらっしゃるアジア映画が主体となっており、この傾向は僕とまったく一緒なので、僕自身驚いている。韓国映画にはページを割いておられ、僕にとっては有用な本となっている。
70点
川本氏の作品は映画関係のみならずほとんど読んでいる。
この本は最近凝っていらっしゃるアジア映画が主体となっており、この傾向は僕とまったく一緒なので、僕自身驚いている。韓国映画にはページを割いておられ、僕にとっては有用な本となっている。
70点
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます