室内劇がずっと続くから、演劇が元祖かもしれません。演出的にうまく飽きさせずに展開させるが、、
最初のピザ配達シーンが結局一番面白かったような。
前半のアドルフ命名話が変に長すぎて食傷気味になってしまう。そして後半の実母結婚マターに関して、何故兄弟たちが混乱するのか全く理解できずここでも吾輩を置いてけぼり。母親が新しい人生をキャッチするのは何よりも喜ばしいことではないのか。
そしてラストのあの誕生話。女の子が男の子だったというのはあるけど、その逆はおかしいのではないか?
なーんて、話の内容も吾輩には全然響いてこなかったです。新鮮味のない作品だったような気もします。
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