ポスターが断然良くて見てしまった。あれって、「アビーロード」のジャケットでしょう?
ということで、本篇はダニー・ボイルらしさを感じ得ず、話も予定調和に終始し、吾輩にとってはとっても感動編にはならなかったです。というか、「ビートルズがこの世からなくなったら」という発想がすべてで、これはビートルズだけでなく、バッハ、モーツアルト、ショパン、、とかいろいろ考えちゃいますね。そういう意味ではビートルズの我々に与える影響度・存在感は今もってすごいものがあります。
でも、これって、映画に全然関係ないですよね。
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