「まんまこと」の続編『こいしり』です。
江戸時代の町名主の跡取り、麻之助の話。
町名主とは・・・支配町に目を配り、人々のことを考えねばならぬ立場。支配町内に起きたいざこざのうち、町奉行所に持ち込むまでもないと思われるものを、屋敷の玄関で裁定したりもする(本文より)
この麻之助さんは、家族はもちろん町の人からも、お気楽者で有名。跡取りとして大丈夫かと噂されている。
でもね、麻之助さんはとてもかっこいいのですよ。何が良いって・・・・・どんな難問、奇問もひょうひょうと解決するんですよ。ひるむ事がない上に、腕っ節も強い!!やはり、ひょうひょうと悪者をやっつける。お気楽者に見せておいて、実は思慮深い・・・・・これは、まさに私好みです(笑)
涙を誘うお話もあったりして、しゃばけシリーズとまた違い面白かったです。