こまつ座の『紙屋町さくらホテル』に行ってきました。
以前も観劇してるのですが、再び出かけて来ました。
戦争を体験した人がどんどん減っていく中、こういう舞台は継続されていくべき必要があるとつくづく感じました。
ごく普通に暮らしている人達が、どれだけ犠牲になったのか…死を前にして、おとん、おかんと手帳に書き連ねていく気持ち、そんな思いをさせる国は何なんだ!と言うセリフ、辛かったです。
今、やらなくてはならないことを考え、しっかり生きていく事の大切さ、ひしひしと伝わってきました。
戦争をしていた国であること、決して忘れてはならないです。辛いことだけど、きちんと残さないとならないです。
それにしても、この舞台、休憩15分はあるものの6時半開演で終演は9時50分、お尻が痛くなりました。演者さんも熱演、長時間で大変だろうな。
そんな中、ピアノの音色が心地良かったです。
以前も観劇してるのですが、再び出かけて来ました。
戦争を体験した人がどんどん減っていく中、こういう舞台は継続されていくべき必要があるとつくづく感じました。
ごく普通に暮らしている人達が、どれだけ犠牲になったのか…死を前にして、おとん、おかんと手帳に書き連ねていく気持ち、そんな思いをさせる国は何なんだ!と言うセリフ、辛かったです。
今、やらなくてはならないことを考え、しっかり生きていく事の大切さ、ひしひしと伝わってきました。
戦争をしていた国であること、決して忘れてはならないです。辛いことだけど、きちんと残さないとならないです。
それにしても、この舞台、休憩15分はあるものの6時半開演で終演は9時50分、お尻が痛くなりました。演者さんも熱演、長時間で大変だろうな。
そんな中、ピアノの音色が心地良かったです。