昨年のドラマ『逃げるは恥だが役にたつ』を見ていて、すっかり津崎平匡さんを演じた星野源さんにはまり、好きになってしまい購入したエッセイ本です。
もともと熱しやすく醒めやすい私なので醒めないうちに読まなければと読み始めました。
平匡ワールドはガラガラと崩れます(笑)
でも、星野源さんはますます好きになります。
内容はいかに生活を楽しくするかというテーマなのですが、読んでいて何度ニンマリしたことか…。
基本、読書は通勤電車内なので、ちょっとあやしい人になりそうでした。
1回だけ大笑いしそうになり、慌てて本で顔を隠しました。
どの内容?って…ここではとても書けません。
とにかく面白く、ラストではちょっと考えさせられて勉強になる部分もありです。
さて、醒めない内に2冊目を読みます。
もともと熱しやすく醒めやすい私なので醒めないうちに読まなければと読み始めました。
平匡ワールドはガラガラと崩れます(笑)
でも、星野源さんはますます好きになります。
内容はいかに生活を楽しくするかというテーマなのですが、読んでいて何度ニンマリしたことか…。
基本、読書は通勤電車内なので、ちょっとあやしい人になりそうでした。
1回だけ大笑いしそうになり、慌てて本で顔を隠しました。
どの内容?って…ここではとても書けません。
とにかく面白く、ラストではちょっと考えさせられて勉強になる部分もありです。
さて、醒めない内に2冊目を読みます。