『ブロードウェイと銃弾』を観劇してきました。
出演は浦井健治さん、城田優さん、平野綾さん、保坂知寿さん、鈴木壮麻さん、前田美波里さん、ブラザートムさん達です。
コメディミュージカルなので、最後まで楽しかったですが、何か物足りない感じが…それがなんだかわからず…。
時代は1920年禁酒法が出されたニューヨーク。
劇作家(浦井さん)が念願かなってブロードウェイの舞台にのることとなり、張り切るのだけどプロデューサーが見つけてきたスポンサーはマフィアの親玉(ブラザートムさん)。
条件があって自分の愛人を(平野綾さん)出演させろと…。しぶしぶ話を進めるものの、この愛人さんがとてつもなく大根役者。この存在だけでも笑えます。
結局、やれ台詞が少ないとか言われどんどん書き換えられてしまうのだけど、そこに出てくるのがマフィアの手下(城田優さん)、この方が良いアイデアをくれて舞台は面白くなっていく。
でも、だんだんこの大根役者が邪魔になり、でも親分の愛人。さぁどうする?って感じです。
笑いもふんだんに取り入れられ大笑いする場面も多いです。
前田美波里さんの存在感は大きいですね。
インフルエンザが治ったばかりで、今ひとつ観劇に集中出来なかったのも行けなかったかも。
劇場はやたら暑いし、なんか疲れてしまいました。
体調は大切ですね。
邪魔者は消せって言うのも短絡的で馴染めなかったからかな。
カーテンコールの浦井さんと城田さんのやり取りはなごみますので、お見のがしなく!
出演は浦井健治さん、城田優さん、平野綾さん、保坂知寿さん、鈴木壮麻さん、前田美波里さん、ブラザートムさん達です。
コメディミュージカルなので、最後まで楽しかったですが、何か物足りない感じが…それがなんだかわからず…。
時代は1920年禁酒法が出されたニューヨーク。
劇作家(浦井さん)が念願かなってブロードウェイの舞台にのることとなり、張り切るのだけどプロデューサーが見つけてきたスポンサーはマフィアの親玉(ブラザートムさん)。
条件があって自分の愛人を(平野綾さん)出演させろと…。しぶしぶ話を進めるものの、この愛人さんがとてつもなく大根役者。この存在だけでも笑えます。
結局、やれ台詞が少ないとか言われどんどん書き換えられてしまうのだけど、そこに出てくるのがマフィアの手下(城田優さん)、この方が良いアイデアをくれて舞台は面白くなっていく。
でも、だんだんこの大根役者が邪魔になり、でも親分の愛人。さぁどうする?って感じです。
笑いもふんだんに取り入れられ大笑いする場面も多いです。
前田美波里さんの存在感は大きいですね。
インフルエンザが治ったばかりで、今ひとつ観劇に集中出来なかったのも行けなかったかも。
劇場はやたら暑いし、なんか疲れてしまいました。
体調は大切ですね。
邪魔者は消せって言うのも短絡的で馴染めなかったからかな。
カーテンコールの浦井さんと城田さんのやり取りはなごみますので、お見のがしなく!