浅葉なつさんの「神様の御用人」 。とうとう完結の10巻です。
面白かった。
方位神様のきつね神、黄金は金龍だった。兄弟龍の黒龍に飲み込まれて、どうなるのかとハラハラドキドキ。助けようとする良彦はどうなる?って思うと、途中で止められず一気に読み終えました。
蝦夷の阿弖流為(アテルイ)と母礼(モレ)の存在が大きい。そして坂上田村麻呂はどう動く。
なんかアテルイの小説を読みたくなりました。
これでひとまず完結なのよね。寂しいかぎり。でも、番外編が出るらしい。楽しみに待とう❗️
このシリーズ続けてほしいなぁ。
ただ、神様達が覚えられない。登場人物の解説本が出ると良いなぁ。
面白かった。
方位神様のきつね神、黄金は金龍だった。兄弟龍の黒龍に飲み込まれて、どうなるのかとハラハラドキドキ。助けようとする良彦はどうなる?って思うと、途中で止められず一気に読み終えました。
蝦夷の阿弖流為(アテルイ)と母礼(モレ)の存在が大きい。そして坂上田村麻呂はどう動く。
なんかアテルイの小説を読みたくなりました。
これでひとまず完結なのよね。寂しいかぎり。でも、番外編が出るらしい。楽しみに待とう❗️
このシリーズ続けてほしいなぁ。
ただ、神様達が覚えられない。登場人物の解説本が出ると良いなぁ。