大石直紀さんの「京都一乗寺 美しい書店のある街で」です。
初めての作家さん。
結論を言えば面白い。もっとこの方の本を読んでみたくなりました。
4つの短編です。そしてミステリーです。
どの話も全く先が読めなくて、読書がすすむ、すすむ。
犯人は誰?、どうなるの?と思いつつ、あっという間に読み終えました。
京都に実在する書店、恵文社が必ず物語の中に出てきます。
この書店、行ってみたい~今は無理だけど行きたい❗️
大石さんの本はもう1冊あるので、楽しみです。
初めての作家さん。
結論を言えば面白い。もっとこの方の本を読んでみたくなりました。
4つの短編です。そしてミステリーです。
どの話も全く先が読めなくて、読書がすすむ、すすむ。
犯人は誰?、どうなるの?と思いつつ、あっという間に読み終えました。
京都に実在する書店、恵文社が必ず物語の中に出てきます。
この書店、行ってみたい~今は無理だけど行きたい❗️
大石さんの本はもう1冊あるので、楽しみです。