「八月納涼歌舞伎」に行ってきました。第三部の『弥次喜多流離譚』です。
前日の19日公演がコロナのため中止。20日の公演実施は19日の夕方に決定って…ほぼダメだなと思っていたのですが、代役で上演となりました。

十分面白かったです。
同じ舞台に出ていたとしても、急な役替りは大変だろうなあと思います。たった一晩で別な役ですものね。
だからと言うわけではないですが、ハプニングもありました〜。つぼふりのサイコロが飛んでしまったりとかね。客席はあっと言う声とともに大爆笑でした。
セリフの中でも、「代役ですから〜」と言ったり…。
滝の中でのたちまわり、水の量がすごかったです。
客席2列目くらいまではビニールシート使っていましたね。
宙吊りも何度かあり、スーパー歌舞伎ってこんな感じなのかな?と思いました。
基礎があってこその、型破りなんだろうな~と実感しました。
歌舞伎にしては珍しくカーテンコールのあと、弥次さん、喜多さん二人が登場し、猿之助さんがご挨拶されていました。
代役での公演について話され、今後も日常茶飯事と言われてましたが。このご時世、冗談とは言えないですね。

前日の19日公演がコロナのため中止。20日の公演実施は19日の夕方に決定って…ほぼダメだなと思っていたのですが、代役で上演となりました。

十分面白かったです。
同じ舞台に出ていたとしても、急な役替りは大変だろうなあと思います。たった一晩で別な役ですものね。
だからと言うわけではないですが、ハプニングもありました〜。つぼふりのサイコロが飛んでしまったりとかね。客席はあっと言う声とともに大爆笑でした。
セリフの中でも、「代役ですから〜」と言ったり…。
滝の中でのたちまわり、水の量がすごかったです。
客席2列目くらいまではビニールシート使っていましたね。
宙吊りも何度かあり、スーパー歌舞伎ってこんな感じなのかな?と思いました。
基礎があってこその、型破りなんだろうな~と実感しました。
歌舞伎にしては珍しくカーテンコールのあと、弥次さん、喜多さん二人が登場し、猿之助さんがご挨拶されていました。
代役での公演について話され、今後も日常茶飯事と言われてましたが。このご時世、冗談とは言えないですね。
