久しぶりの米澤穂信さんの『春期限定いちごタルト事件』です。
ずっと積ん読になっていた本の1冊。
これはシリーズになっているので、しばらく続きます。
高校1年生になった小鳩君と小佐内さんの物語、この二人日常に起こる謎に黙っていられない。小鳩君はすぐに推理をしてしまう。小佐内さんは、執念深い。自分がされてイヤなことは、黙っていられない。反撃にでてしまう。
そんな二人がある出来事をきっかけに、推理をするとかそんなことはやめて小市民として生きていこうと決める。
過去に何があって小市民をめざしたのか、気になるけれどまだわからず。気になる〜
人は誰も亡くならず(殺されることなく)日常の謎を解いていくのが面白い。
ずっと積ん読になっていた本の1冊。
これはシリーズになっているので、しばらく続きます。
高校1年生になった小鳩君と小佐内さんの物語、この二人日常に起こる謎に黙っていられない。小鳩君はすぐに推理をしてしまう。小佐内さんは、執念深い。自分がされてイヤなことは、黙っていられない。反撃にでてしまう。
そんな二人がある出来事をきっかけに、推理をするとかそんなことはやめて小市民として生きていこうと決める。
過去に何があって小市民をめざしたのか、気になるけれどまだわからず。気になる〜
人は誰も亡くならず(殺されることなく)日常の謎を解いていくのが面白い。
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