平城京跡資料館から移動し、唐招提寺に到着。時間はすでに15:30近くとなっており、果たしてここと薬師寺を一緒に回れるかはなかり微妙なところである。
ま、無理ならその時はその時や。またいつか来たらええねん(・∀・)どうせ吉野は100%再訪するしね。
にしても、歴史の風雪に . . . 本文を読む
なかなかに香ばしいテイストの平城京跡を見学後、近くの資料館を訪問。
歴史公園と違い、こちらはなかなかに「手堅い」印象を受ける(さすがは奈文研…なのか?)。
それは木簡など見た目的には地味なものが多いのと、学生に興味を持ってもらおうという教育的意図がそこかしこに感じられる . . . 本文を読む
法輪寺の入口だけ見た後、移動して平城京跡に到る・・・ってこれ何?
国破山河在 城春草木深・・・という詩聖の悲哀に満ちた歌がこれほど似合う情景があるだろうか、いやない( ̄▽ ̄;)
ま、単に開発が進ん . . . 本文を読む
法隆寺から移動して法起寺へ。
しかしこれ周辺にほとんど何もねえな・・・
中はこんな感じ。見てわかる通り、再建されたり、それなりに整備も行われているんだけど、それが一部のみであることで一種異様な雰囲気を醸し出し . . . 本文を読む
この道って車で通る仕様になってんの?どう考えてもギリギリだし、ゆえに自転車と離合も無理で、歩行者は一段上のところを歩けってことなのか( ̄▽ ̄;)?
なんかこの危険な走行状態を見ていると、チキンランか何かやってるかのように見えるぜw
チキンラン、チキンラン、チキンランと言えば・・・やはりアカギだな(違う)。それなら、後ろの一台は鷲頭 . . . 本文を読む
さてと、そいじゃ久々の法隆寺にお邪魔するとしますかね。
うひょ~広いな。外観からわかってたことではあるけど、中に入って見るとよりいっそうその印象が強まるわ。
ともあれ先に進みましょ。
&nb . . . 本文を読む
昨夜、大阪は四条畷の異食倶楽部にてオオグソクムシとウーパールーパーを味わうという稀有な体験をさせていただいた。その翌日に寝覚めが悪いことなどあろうか、いやない。
なお、奈良は今日で最後となるから、ホテルの様子もしっかりと撮影しておくとする。
いや~駐車場が広くていろいろ助かりまし . . . 本文を読む
ワシが異食倶楽部部長の海原U山である(某塾長のノリで)!!
はい、やってきました二日目の最後の目的地、「宝雪酒坊」でございます。
世の中には「ゲテモノ料理」なる名称を用いる輩もおりますが、「異食同源」という言葉もあるように、「食」という観点ではあまねく平等なのであり、実に視野狭窄 . . . 本文を読む
吉野の蔵王堂や龍王院から始まり、高松塚古墳、飛鳥寺、キトラ古墳とあれこれ回ったので、ここはホテルの大浴場でまったりする・・・と思っていたのか(・∀・)!
今日は元々大阪で夕餉を食うつもりだったんで、こっから西進して四条畷を目指しますよと。
ちなみに冒頭の画像は自分が泊まった離れの様子だが、合宿所みたいでおもしろかった . . . 本文を読む
これが飛鳥時代の壁画か。レプリカとはいえ、こうして囲まれるように展示されると、迫力がまた全然違ってくるな・・・
というわけで、高松塚古墳→飛鳥寺ときてキトラ古墳に来てみましたよと。
高松塚古墳と違って元のものは保存のために埋め戻されていることから、「体感するタイプの展示」で何とかその魅力を伝えようとしているのに好感が持て . . . 本文を読む