リピートアフタミー！「マッサージパーラーはパチンコ屋ではありません！」はいよろし、ポケ(訳：ノートに写し)なさい。
ルックアットジスピクチャ。
人が写ってるんでいかにクソでかいかわかりますね。バブル期のラブホもかくや、と言うべきです。リピートアフタミー、「この建物はバブル期のラブホよりずっとケバい」はいよろし。ポケなさい。
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「あれはデパートですか？」「いいえ、マッサージパーラーですよ。」
なんてやり取りをタイの松井五郎としながら(嘘)、降り立ったのは地下鉄のスティサン駅。
まるで地方都市のバイパス(国道)みてーだなと思いつつ、進行方向を見ると・・・
あのピンクの看板の建物が丸々MP、だと・・・！？
「異様な威容」
私が初めてマッサージパ . . . 本文を読む
炎天下を歩き回った後でムエタイ観戦、そして最後のバンコクナイトはObsessionにて二度目のLBお持ち帰りぃ♪で身体はボロンゴゲレゲレ状態(意味不明)。
しかしそれでも、ナナドリンク(注：無料ミネラルウォーター)を飲んでシャワーをゆっくり浴び、ストレッチをして朝食を食べれば・・・ｷﾀｿﾞｷﾀｿﾞｷﾀｿﾞ(ﾟ∀ﾟ)!!
しかし、身体は元に戻っても精 . . . 本文を読む
それではムエタイの聖地から帰還する前に一枚撮影。まあそれなりに楽しんだんで、さらばだ皇帝ってことで(意味不明)。しかしまあ人だらけやねえ。ただ、スタジアム内の状況からするとおもったより少ないな。あるいは最後まで見る人途中で帰る人といてタイミングがズレとるのが原因か・・・
ともあれ、すぐ前に停まっているタクシーには近いと拒否られたので、ちょっと歩 . . . 本文を読む
いきなり第一試合から流血ファイト。こりゃあ盛り上がるぜ！あ、今回はムエタイの聖地にやってまいりましたムッカーです。今回は試合の観戦記録であります。
ちなみに右隣の黒髪ぱっつんで黒柳徹子みたいな子がやたらテンション高く話しかけてきますが、隣に座ってる彼氏大丈夫なんかい(;´∀｀)なんか香港の人らしい(が、一瞬考え込む間があったのでもしかすると違うかもしれな . . . 本文を読む
ラジャダムナンスタジアムに到着！みなさんこんばんわ。受付のおねいちゃんがカワイイのでそのままお持ち帰りし隊隊長のムッカーです。
さて、もう試合が始まっているので早く券を買うべしと急ぐ俺たちに受付嬢はリングサイド席を熱く勧めます。今日は水曜でチャンピオンの試合もあるから、二階だと立ち見になっちゃうよとのこと。多少盛ってるやろーなーと話半分にしか聞いてなかったが、まあリングサイドで見 . . . 本文を読む
フアランポーンからナナに戻り、前に行った店で二時間じっくりマッサージしていただく。おそらく俺があまりに妙な声を上げるため笑われたが、すごく気持ちいいんじゃ！
マッサージが終わるとすでに17:00でホテルに戻る時間はないためそのままナショナルスタジアム駅へ。17:25着。改札のところでLineしてみたら、映画見てて遅れるとのこと。え？映画なんてどこでも見れるやんと自分のやってること . . . 本文を読む
中国語に塗れたコスモポリタンな通りを抜けると、西欧風の建物やアルファベットの看板が増えてだいぶ雰囲気が変わる。まあこのままどんどん進んでもいいが、足の疲労と夕方の予定もあるのでフアランポーン駅へ引き返すことにした。その途上の光景として、
うおー、ヤンマーディーゼルとかまじ懐かしいわ(*´ω｀*)昔は天気予報のイメージキャラクターだったね . . . 本文を読む
ヤワラー通りに一度戻った上で、また別の路地裏に潜入。どうやらここは食料品を扱っている店ばかりが並んでいるようだ。
一体これは何の食材なんだろうか？と思いながら色々眺めて回る。まあもっとも、ヤワラー通り自体が中国料理用の日本では見慣れない光景(たとえば皮をはいだ鳥が丸々一匹吊り下げられているとか)を沢山見れるのだけど。
腹は全く減っていないので、買い物はせず大通り . . . 本文を読む
ヤワラー通りの路地裏を進む。看板はもちろんというか中華風・中国語なんだけど、雰囲気は中東のそれを思わせるね。いや、このデジャビュは・・・inceptionか！やべえこのまま行くと大雨とコンドミニアムと雪山特攻がセットでついてくるって寸法だな・・・くそ、自然と足が爆走モードになってきやがった！！誰か俺のassをkickしてくれ！(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
魅惑の路地裏を抜けると . . . 本文を読む
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