おわかりいただけただろうか・・・え、何がかって?見ればわかる通り、この界隈(路地)は靴屋ばっかなんだわさ。前の車関連の話でも書いたけど、これだけ同業種が集まってるのって日本では珍しくない?江戸時代にはそれこそ江戸に鹿の肉なんかを扱う店がある程度集中していたらしいことが地誌から読み取れるし、店とは違うが「御徒町」なんかはある種の偏りというか集中 . . . 本文を読む
ヤワラーよ、私は還ってきた!!と諦めの悪いオッサンパイロット風に叫んでみた(゚∀゚)アヒャ
銀行員のねーちゃんたちにディスられながらも金を工面できた私は、意気揚々とここフアランポーンに戻ってきたのだ。ところで、駅前こそ前と変わらないが、川を渡った道路に面した店の雰囲気は随分と違っていた。
というのも、この前の突撃では写真からもわかる . . . 本文を読む
この前、ナナ駅からフアランポーン駅はかなり遠いと書いたが、あれは嘘だ。反対側のアソー駅からMRT乗り換えでいけば30分かからない程度で着いてしまうのだからな。まったく自分のリサーチ力のなさに呆れかえるしかないぜよ(゚∀゚)アヒャ
ちなみになぜそのことに気づいたかと言うと、懐が心もとなくなって銀行で下ろさざるをえなくなったからだ。そしてここでアベシなその原因を列挙して . . . 本文を読む
アユタヤのツアー旅行を終えた段階で、我が残金は1700Bもない。そこで虎の子の2万円を両替するため、利率の良いチットロムのスーパーリッチにやってきたわけだ(送迎の駅がサラデーンとチットロムで、ナナホテルに近いチットロムに降ろしてもらう際に両替を敢行することになった)。
まるで新宿・渋谷と思しき建物・人ごみの駅近くを抜け、川の手前で右折すると、その場所は見えてきた。その後はパスポー . . . 本文を読む
ハローエブリニャン、フーアーユーファインサンキュー。
基本的に小生はおっぱい星人ではないと自認していた。結局のところその人に合ったサイズであることが重要で、そこにのみフォーカスするような輩は木を見て森を見ずの大戯けだと思っているからだ。
しかしながら、最近その自信は揺らいでもいた。なぜなら、セーターが作り出す甘美な曲線にはつい目が行ってしまい、そ . . . 本文を読む
いきなりだが、私はあまり酒を飲まない。人と飲みに行った時もせいぜい3杯くらいで、1人で飲むことは年に1回あるかないかだからだ。
まあそんな私であるから、四日間連続で夜は飲みまくりという生活は結構ダメージがデカく、目が腫れてロックマンの敵キャラ状態になっていたw
この状態を救ったのはナナホテルが毎日準備してくれたミネラルウォーター(無料で、おそらく宿泊日分を毎日補 . . . 本文を読む
バーガーで腹も膨れたところで、Asok駅に向かって歩く(最初見た時ALSOKと勘違いしたw)。ちなみに右の駅名は(BTSのアナウンスでわかるが)「アソー」と発音するらしい。末尾のk発音しないんかい!
今回の旅で一つ思ったんだけど、アルファベット表記にした時に読まない字が多過ぎじゃね?真面目な話、旅行の紹介とかで書いてあるカタカナ表記を鵜呑みにすると、二重の意味で混乱するからなあ( . . . 本文を読む
え?G7キメてマッサージ屋にシケ込んだじゃないのかって?メモとか見返したらエレー長くなりそうだったんで後回しにするのさ。まあエロエロ書くことがありそうだからね(゚∀゚)アヒャ
というわけで、すっかり賢者モードというか老化状態(cf.FF5)になった私は、低下し続けるステータスを補うためナナホテルに帰還しプラザの前でバーガーを注文。ここのナナバーガーは . . . 本文を読む
G7の効果が現れるまで、プロンポン駅近くの喫茶店で時間を潰すことにしたが、店がなかなか見つからない。デパートの中ならあるいは・・・と入ってみたら、少し奥のところに瀟洒な感じの看板が見えた・・・ってTWGかい!東京の銀座や自由が丘、丸の内といった場所にしか店舗がないと言えば、おおよそのハイエンドな感じが伝わるだろう。
ポロシャツにハーフパンツでは場違いな感じもしたが . . . 本文を読む
アユタヤツアーのはずが性地とはこれいかに、と思った方がいるかもしれないが、ツアー内容は長くなるので後に回し、ここは一旦その後の行動記録を載せることとする。別にアユタヤでsacred place以外の変なところに行った訳ぢゃないんだからね!
さて、ゴーゴーばかりじゃ片手落ちもいいところなので、我々はエロマ(エロマッサージの略)を求めてプロンポンにやってきた。ちなみに . . . 本文を読む