長ーよ!うん俺もそう思う。
こんにちは、日曜日に何もないと不安になってくる、そんなワーカホリックのムッカーです。つか何なんですかね、このクソ長い名前は?ワットが寺院てーのは、アンコール・ワットからもわかる(この共通性からは、クメール系の人たちが作った寺院ということもわかる。念のため言っておくと、今あるタイの国境線は近代の産物であり、かつてはアンコール朝がその領域を支配していた時期 . . . 本文を読む
中華風の建物の次は、毒々しい色(笑)の展望台へ。
中の階段は当然というかかなり急である。
一番上には行くことができないが、割合早く展望台に到着した。
うーん、この景色はなんかのRPGを連想させるね。FF6のオペラシーンとか、あるいはDQ7のハーメリアとか。そう言えば中学校の頃にあのオペラを . . . 本文を読む
それにしても、バンパインと聞いて バインバインとか、パイ〇ン(シュリーヴィジャヤの首都ではない)を連想するのはmy soulが穢れ切っているからなのか、はたまたタイ人のネーミングセンスが日本語のアカシックレコードと相通づるものがあるのか(゚∀゚)アヒャ
ともあれ迎賓館的な西洋風建築の次に案内されたのは中華風の建物であった。
なん . . . 本文を読む
アユタヤツアーは突然に始まったわけだが、二日酔い気味+睡眠不足で今一つ調子がふるわない私はバンから外の景色を見ながら何とか体調を整えようと苦心していた。
バンコクを離れると、やはりというか、一気に「東南アジア」のイメージに連なるような風景が広がっている。端的に言えば、熱帯風の植物が生い茂っていて昔ながらの家屋が建っている、という様である。それを懐かしく思っているうちに最初の目的地 . . . 本文を読む
さてようやく日本にも帰還したことだし、また「この世界の片隅に」とかの記事が始まる・・・と思っていたのか!まだアユタヤツアーとかの記事を書いとらんので、それを先に処理しちまいますよと。
5/1の夜。
レインボー4でのゴーゴーバー三戦目も無事(?)終わったことだし、多少余裕をもって目覚ましをかけて、明日はシャワーを浴びてから集合場所に行くか・・・と眠りについた翌朝、聞きなれない電話 . . . 本文を読む
レバノン料理屋を出た時には満腹で移動も億劫な状態だったので、すぐに電車へ乗り込み空港に向かう。予定より一時間ほど早いが、まあ空港で食休みする分には大きな問題はなかろう・・・
なお、社内の優先席マークに仏僧が含まれていたのを今更ながら気づく。これは裸足・托鉢といった制約のある仏僧を社会的に保護(と書くとちょっと違う気もするが)しようとする意思の表れなのだろうか。こういう表記を他では . . . 本文を読む
ザンジバルよ、私は還ってきた!なーんて、別に東アフリカにいきなり飛んだわけでもなく、飛行機まで時間があったので晩飯を食うためにナナ駅へと戻ってきただけである。
さて、なんか「タパスカフェ」ってとこが美味いらしいので、ちょっと探してみましょうか・・・
この辺にあるはず・・・って . . . 本文を読む
ポセイドンで死の第6ラウンドを終えた私は、もう煙も出ねーわ(cf.エロ意識過剰)という心持ちで神殿を後にした(対戦記録はまた別の機会に)。
飛行機にはまだ5時間以上あるし、せっかくMP密集地帯に来たので、ちょっと付近をさぶらってみることに。
この写真は何ぞ?と思われるかもしれないが、中心よりやや右手に見える看板が「エマニュエル」のそれである。 . . . 本文を読む
エレベーターを上がりポセイドン神殿の奥深くに潜入すると、ラビリントスのごとき空間があるわけでもケバケバしい祝祭空間があるわけでもなく、大人しめの南国リゾートホテルという感じであった。まあバブル期の失敗を思えば、外観がアレだからといって中身までそうしなかったのは実に賢い選択であるやうに思われる(゚∀゚)アヒャ
で、509というお部屋 . . . 本文を読む
趣味の悪いパチンコ屋、もといMPポセイドンに突撃~♪っと。
左側からコンチア(案内役)がきて待合室に案内される。日本で一般的な店舗型風俗と違うのは、その待合室から嬢たちがガン見えという点に他ならない。がしかし、ゴーゴーバーにテーメーカフェ、さらにエロマのAngelを経験した私としては、それも何か大した驚きにならないのであった。番号とともに各何Bなのかを示される。何々・・・
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