混沌の渦 弐

2007-04-14 11:02:59 | フラグメント
第二段。書籍に関するメモ書きが姿を消し、全て覚書で構成されている。 「平凡で価値が無い」何を当たり前のこと言ってんのか。個人などいなくても世界は回る。あるのは生きたいという願望だけだ。そうであるに違いない、は往々にして「そうである」と同じものとして扱われてしまう、三国志を避けてきた訳…勧善懲悪、いきなり正史へ、狂人かどうかを決めるのは自らについて説明できるかどうか(ヴェロニカは死ぬことにした . . . 本文を読む
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混沌の渦 壱

2007-04-14 01:37:51 | フラグメント
寄せ集め第一弾w . . . 本文を読む
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