グッイブニンエブリニャン。
あまりの疲労と悪天候のため、旅行先にもかかわらず昼寝することに決めたワイ。
無事に意識を失って起きたら、外は台風のような状況でした( ̄▽ ̄;)
起きても何もできねーってことでなぜか持参した『売春の世界史』(文庫版)を読みつつ、ダラダラ過ごす。
それも飽きて狭い館内を散策していると、
・・・・・・少佐とセイバーが同じ絵に収まってるってむっちゃ違和感あるなw少佐もすなる阿波踊りというものをセイバーの私もしてみんとてするなり、てか?とりあえず有名どころ全部乗せしましたみたいなテイストが、実に趣深いぜ(・∀・)
ようやく風雨も収まったようなので外に出る。
この状況を見れば、大体どんな天候だったのか想像がつくであろうよ。
煌々と輝くネオンと無人のストリートがマイハートをロンリーな気分にさせるぜ(タイムスリップした上何かに毒されたようなコメント)。
時折タクシーだけが停まっていることによって、閑散とした街並がいっそう強調されているように思える。
プラプラ歩き回ったところで、ホテルに帰還。ほんまに色んなものをごった煮しとるねポスターを見やりながら、再度の眠りにつくために下宿部屋客室へ戻るのであった。
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