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かつて大学の先輩が、「ダイ・ハード」を「派手に死ね」とfunkyに訳しておられたのを思い出しながら、私はクソアニメを封じ込めたDVDをこの手に取った。このhardはHe is hard to deal with.=「彼は扱いにくい奴だ」という時のhardと同じで、つまり「ダイ・ハード」は「死んでもしなないヤツ」の意なのだが、どちらでもこの稀代のクソDVDには相応しい解釈であるように思えたのだった。
すでに2、3巻も予約済であることは言うまでもないが、これより多数の円盤が日本を、そして世界を席巻し、26世紀青年(原題“Idiocracy”)的な世界が到来するに違いないと予言しておこう(゚∀゚)アヒャ
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