桐生ココが卒業・・・という発表を聞いて真っ先に表出したのは、驚きでも悲しみでもなく、「ああ、やはりそうか」という感慨だった。
因幡はねる主催の「Vのから騒ぎ」に天音かなたが出ていた際、引退するとしたらどんな時かという質問に対して
「同期がやめたら、その人の分も自分がもっと頑張る」という趣旨の発言をしていた(アンケートの答えは違うが、星川サラの答えが「同期の引退」であり、その流れで前述の話になった。発言の詳細を知りたい方は切り抜きではなく元動画を参照されたい)。この返答は、「とりあえず可能性として考えて」みたというより、どこか具体的な状況を想像しながら話しているように感じられた(もちろん、天音かなた自身は具体的な人名や事例を何一つ言っていないのだが)。この時から妙な「予感」めいたものが自分の奥底にあったのかもしれない(その他、予測できる要素を挙げだせばキリがないが、この記事はそれらを考察するためのものではないため、一切触れずにおく)。
ココ会長、これまで本当にお疲れ様でした。
そして、これまで本当にありがとうございました。
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