池田大作が死んで公明党の求心力が低下し、保守党ができて「保守」的言説が好きな人々の票が分裂し、維新の会はスキャンダル続きのところに万博絡みでチョンボ連発で、いよいよ政治が混迷してきた・・・とつい先日書いたばかりだが、今度は公的資金の流用で閣僚辞任ラッシュですかい・・・
もはや政治屋たちの底抜けはとどまることを知らんね。まあそれだけの「敵失」があっても、間の抜けた野党を選ぶ決定打もないから、棄権か消極的に自民選択かって人は相変わらず多いのだろう。
こうして、ゆっくり確実に死んでくわけだ。さようなら、よい終末を(・∀・)
いや待てよ待て・・・こうしてどこも主流になりえない時に、上手く人気をかっさらう方法があるやん!
そう、「ボナパルティズム」だ。みな「ナポレオン」を見て、彼の手腕を学ぶべし。そして21世紀に第一帝政を打ち立てようぞ(゜∀。)!
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