隠岐リベンジの機会は意外と早くやってきた

隠岐旅行の記事が突如再開し、またいつもの気まぐれかと思われたかもしれない(・∀・)

が、これには事情がある。

10/31～11/2の茨城・千葉旅行を計画していたところ、そもそも花貫渓谷が紅葉にはほど遠い状況に加え、天狗党関連史跡やらを回ると言っても、二泊三日は持て余すと考えていた。

そんな折、10月の休みをさらに削らざるをえん業務状況に陥ったため、それを11/3にぶち込み、東関東遠征を10/31～11/3の隠岐リベンジ旅行へと昇格(？)した次第である。

で、本日ようやく往復の飛行機(本土から島後へ)、海士島と西ノ島それぞれのレンタカー&寝床を全て確保したんで、ようやく旅程を固めることができた(ちなみにフェリーは、内航船はもちろん、隠岐汽船も車でなければ二等なら予約不要なので、そのまま現地購入のスタイル)。

思いのほか早めに隠岐リベンジの機会が来たことに驚いており、またまあ一年に同じところ(地域)へ二回行く年なんて今までなかった気もするが、まあそういう新しさがあるのもいとをかし、ということでね(・∀・)

ただその前に、四方から来る仕事の雪崩で窒息しないよう、あと10日ばかりは倍速で泳ぎ続けねばならない訳ですが(゜∀。)

キリツグ先生、タイムアルターが学びたいです・・・