「推し」というものを一言で説明すれば、「魂の唄」である(大げさ)。とするなら、推しと推しのコラボは魂の共鳴として、視聴者の存在を浄化せしめるのに十分であると言えよう(ちなみに2020年から見るようになったVtuberはこの記事やあの記事で紹介した通り)。
私にとってその代表的なるものは「おかころ」であるが、そのじゃれあう様はまさに猫と犬のそれであって(サムネで二人とも八重歯が書かれているところがまたニクイ!)、微笑ましさとじゃれ合いのおもしろさ、そして垣間見える絆のてぇてぇさはこの身を浄化せしめるのに十分な破壊力を持っていると言えよう。
ムック鑑賞中・・・
ムック蒸発中・・・
ムック鑑賞中・・・
ムック蒸発中(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;:
まだだ、まだ終わらんよ!!とばかりに精神を保ったところで、次は健屋花那と夏色まつりのゴールデンコンビが炸裂。
ムック鑑賞中・・・
ムック昇天中😇😇😇
兄弟設定のやり取りなんか、あまりの素晴らしさに天上界を貫いて別次元にいくレベルであることだ。もうワイに思い残すところはなひ・・・
などと油断していたら、ばあちゃんが孫(トゥメリ)とコラボしているではないか!
ムック鑑賞中・・・
ムック再臨中(`・ω・´)シャキーン
というわけで、かぁいさとゲラ笑いの元気が出るコンビにムック完・全・復・活!
傍から見れば何も変わっていないように感じられるかもしれないが、黄泉還りを経た私はもはや以前の私ではない。「男子三日会わざれば刮目して見よ」と喝破したのは呉下の阿蒙(矛盾した表現)だが、情報化社会となった昨今、もはや一日でも人は別の存在へと変貌することができるのだ、と述べつつこの稿を終えることとしたい(結局推しを称揚したいだけ)。
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