Kiryu Coco is forever!!

 

 

卒業ライブの時間に何とか休憩が取れたので、その一部を紹介しようと思う。

 

 

 

 

 

 

なるほど、各世代と思い出を語り合う展開か。しかし会長のポージング相変わらずおもしれーなｗｗｗ

 

 

 

 

 

 

それがこうして記録となり、記憶に刻み込まれていくと・・・

 

 

 

 

 

次は一期生。ってはあちゃま！！？休止中だけど出てくれたんやね・・・

 

 

 

 

 

ARKの波は凄かったね。多数のホロメンが中毒になって、ARKサーバーと現実が反転してるような有様だったわｗ

 

 

 

 

 

HAHAHA!Your final memories are of poop?!ていかにも会長らしいやｗｗｗ

 

 

 

 

 

焼肉奢ってください式土下座。てかアンタスパチャ額世界一やんけ(とホロメンも突っ込む)ｗｗｗ

 

 

 

 

 

それぞれの世代との会話がなんか面接みたいって揶揄されてたけど、こうしてみると改めて集合写真味もあるんやなあ・・・

 

 

 

 

 

シオンよ・・・紫龍組のスーパーバニーメンにはまじで大笑いさせてもらいました(・∀・)シオンも最近色々辛そうだったから、元気になってほしいなあ・・・

 

 

 

 

 

 

このregretは会長とあまり絡めなかったことについての百鬼あやめの発言。お嬢は元々あまりコラボ自体に積極的な人じゃなかったからねえ(ホロライブの中で犬山たまきとコラボしてない数少ないメンバーの一人)。でも確かにこの二人の絡みはもっと見たかったかも(´;ω;｀)

 

 

 

 

会長の独特な腰つきが披露されましたよと(海外ニキもこれにはニッコリ)。てかほんと動きがユニークなんよねえ。なんかネタというには洗練されていて、洗練されてるというには妙な笑いを醸し出すというかね(・∀・)

 

 

 

 

会長の語彙力はまじで亜空間でした。なんか「あー、そうそうその通り！」って言いたくなる、あるいは一度聞いたらもうそうとしか思えなくなる語感というか言葉のチョイスが本当に秀逸だった！

 

 

 

 

そしてこれも思い出の一枚に。

 

 

 

 

次はホロライブゲーマーズの面々・・・てかころさーん！！！

 

 

 

 

いやもうこれだけで一生忘れられん場面になりますわ🤣これ確か2020年の正月に披露したネタ衣装じゃなかったっけか？それをチョイスするころさんもころさんだが、よくよく考えたら卒業ライブを会長の新しい「門出」の場面として見ると、途端に(しんみりはしないように、でも気遣いが感じられる)そのエモさにワイの涙腺も緩んでくるってもんさ・・・

 

 

 

 

ハイ、ここで仕事の関係上如何ともしがたく、一時間ほど場面が飛んでおります。てか今さらだけど同接45万てスゲーな・・・

 

ここではちょうど四期生が思い出を語り合っているシーンで、同期ということでモニター越しではなく隣り合って語らう場面だ。明るく送り出しを、ということだがやはりわためなどは涙がこらえきれずにちょっとしんみり。彼女はundertaleの配信でも人一倍感受性が強いことが伺えていたので、やはりこうなるよね・・・

 

でもそれでええんや。無理に明るく振る舞うことばかりが幸せなお別れってことでもないのだし(´-ω-`)

 

 

 

 

会長の卒業に関してはトワ様もかなり辛そうだったから、ここでもそんな様子が垣間見える。色々考えた挙句に出した答えだからと自分を何とか納得しようとさせながら、会長の旅立ちを祝福しようという優しさがにじみ出ている。TMT・・・

 

 

 

 

 

それでも私たちは前に進む！

 

 

 

 

 

こうして最も思い出深き写真が一番大きく掲載された。

 

 

そして４期性５人による卒業ライブが始まる・・・

 

 

 

 

それぞれの感情をにじませながら、それでもしっかりと歌いきる。

 

 

 

 

さすが会長、こんな時でもまな板いじり(to かなたん)は忘れんのなｗｗｗ

 

 

そして伝説へ・・・あまりにも巨大な、あまりにも眩しい存在の旅立ち。それを「別れ」と呼ぶには正直憚られる。というのも、彼女の活動の記録はこれからも残り続けるし、彼女とホロメンたちの絆は決して終わったわけではないからだ。

 

 

桐生ココよ、桐生会よ、そしてホロメンとの絆よ永遠なれ！！

 

 

実はこのライブを見る前、自分の中にはどうしてもモヤモヤしたものが残っていたのだけれど、これを見てふっきれた気がする。彼女らしい、素晴らしい卒業ライブでした。

 

 

ありがとう桐生ココ。See you sometime.