祭囃し編Interlude：BC兵器に関して

久々にパソでの書き込み。まだまだ先は長そうだ。というか、今日は多分徹夜だろう(苦笑)

本編の最初の方はBC兵器などの話が多く出てくるが、これに関して私見ば述べてみようかね。ひぐらしはBC兵器がありふれた方向性・着想だと書いているんだが、全くその通りだと思う。というのも、オレ自身がそういった案を考えたことがあるからだ。老婆心を承知で詳しくは書かないが、某ハエを飼育して放ち、最終的には東京を「死の街」にするという具合である。

棲息している地域と気候が全く違うため飼育は非常に困難を極めるだろうが、そこさえクリアすれば、その症状すらよく知られていない日本のこと、おそらく気づく頃には手遅なくらいに広がっているだろう。

事後処理が困難を極めるため経済的な打撃の度合は短期間でも未曾有のレベルに達するだろうが、日本にそういった形での打撃を与えてメリットのある国があるのかしらという点で大いに疑問であり、まあ他愛もない内容である。

まあ内容そのものはヤバイわけだが、実用性がないから問題にならん、ちゅーことやねｗ強いて言えば、思想的・感情的背景なしにそういう方向のことを考え付く自分がちょっと怖いってのはあるが…

といった感じで文系の一般市民も生物兵器とか思いつくので、祭囃し冒頭の展開もそこまで違和感なしでありますｗ

あ、でもオレが異常なら話は別か(この内容でこの画像を使うあたり…)ｗ

あー喉が粥い…