人もすなる厄除けというものをケモノの私もしてみんとてするなり(・∀・)
時はまだ3月中旬。ようよう温かな日差しが定着した頃に、栃木は佐野市に降り立った。
目的はヤク、もとい厄除けであり、一体どうすれば牌が透けて見えるのか(しつこい)を伝授してもらうのが目的である。
北関東は昨年GWの日光以来で、新鮮な心持ちがするなあ(*´ー`*)
この昭和から何も変わってないような雰囲気はどうだろう。まるで時に忘れられた町のようじゃあないか😅
正直佐野という町をよー知らんかったが(佐野丸がイメージキャラクターなのを町に来てから思い出したくらいw)、この町並を見て俄然興味が湧いたで。
小山とかはそもそも楽市があって発展し、急行も停まるし風俗で有名だしといった具合で、町にはそれぞれ由来があるものだが、著名な厄除け大社で有名な佐野はどういう歴史を辿ってきたのか(佐野ラーメンのようなご当地ラーメンやゆるキャラによる町興しは、当然最近のはずなので)🤔伊勢や高野山のように巡礼で周囲も潤うことはあったのか(今の町並を見る限り、そんな様子は全くない)🤔などなど。
とか考えてるうちに、目的地到達と。
ほいじゃあガチャピンの呪いを祓ってもらいますかね😀
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