スポーツマンシップ

2013-02-03 12:25:09 | 日記

連日飲みの締めが徹カラで、休日の金曜はどこにも行かずに死ぬほど寝まくるつもりでいた。で、起きたのは14時で、PCの前に二日ぶりに座るとスマホにUからのメールが届いていると。内容は予想通り飲みの誘いだったんだが・・・

 

なんて書き出しじゃあいつもみたく長くなるんで割愛wえ~ちなみに今は2/3(日)の00:10でありまして、今日の8:30-17:45で仕事なんですな。しかもその準備は全くやっていないというファンキーモンキーベイビーズな状態(゜∀゜)え、そんなことはどうでもいいですかそうですか・・・まあとにかく、その飲み会の話題にを説明するには、スポーツマンシップとその捉え方(態度)が使えるんじゃねーかと思う(え~時間ないんで言葉についてはテキトーにググってくださいw)。具体的には、

Step1:正々堂々って素晴らしいよね。

Step2:スポーツマンシップなんてキレイ事で、結局うまくやったもん勝ちでしょ?

Step3:2のような思考・行動様式になるのが当たり前。しかしだからこそ、スポーツマンシップが重要なのだ。

という三段階が存在すると。

 

ただ、この図式をふまえての考え方も色々あると思う。たとえば俺はと言うと、1と2の人間ばっかで3がほとんどおらず、しかも(エラそーに言えば)人を3に到らしめるのは極めて困難だと考えている(言うても3が常にアルティメットエンドなわけじゃあないけどね)。まあ気づくヤツは勝手に気づくし、気づかないヤツは死ぬまで気づかん。ただそれだけのことだ。なーんてねヽ(。∀゜)ノまあ最近は、構造的必然の話とかもしてるように、もっと上手く3に到る方法を構造化できんもんかと思うようにはなってきてるけども。ちなみにこの捉え方の違いは、「なぜ弱者を救済するのか・せねばならないのか」=再配分の問題への理解・無理解・反発といった無茶苦茶おっきな話にもつながってくるわけでありまして(これは「信教の自由」や多様性の容認とももちろん関わる)、かつ同情と「共感」の違いとも連なるものでありまして、とてもここじゃあ説明しきれんわけですな。

 

うむ、ここまでの所要時間35分。さて、風呂入って仕事始めっかな(・∀・)

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