「のりたーまをご飯にかける~ほかほーかのご飯にかける~てゅりゃてゅりゃてゅりゃのりたまてゅりゃりゃ~てゅりゃのりたまてゅりゃりゃ~♪ハイ、あなたも一緒に!」
「ワイはすき焼き派や...」
「何だぁ、テメェ...?」
ガチャピン、キレた!!?
などという、きのたけ(きのこたけのこ派)的党争が起きたかどうかは不明だが、私のお気に入りのふりかけは「すき焼きふりかけ」である。そのあまりの美味さにご飯が進みすぎ、三杯はいけてしまうほどだ。
いや、今私は嘘をついてしまった。二杯で大抵胸やけしてしまうので、3セットはちょっと苦しい。よって、三杯目は大人しい味のものをチョイスすることが多い。
たとえば
こういう感じので、昔よく選んでいたのは同じく魚系の「御飯の友」であった(そちらは東京に来て見かけんなあと思ってたら、長崎に本社を持つメーカーが作ってるもので、九州ローカルの品らしい)。
なお、気分によってはしそ系の「ゆかり」を食すことも多い。少し渋みがあって食後に口内が引き締まる感じが好きなのだが(ちなみに同じしそフレーバーの鍛高譚も好き)、一方塩気が強いため、組み合わせorゆかりの分量を考えないと食傷気味になる点は注意が必要だ。
塩分抑えめや、しそ以外のフレーバーはないんかと思ってたら、他にもバリエーションが色々あるみたい。
てか他のも人の名前みたくなってるけど、「ゆかり」って人名なのかよ(笑)。まあ由来からしたら悪ノリってことなんだけど、おもしれーからまあいっか😀
最近は諸事情あり夜は家で食べるケースがほとんどだが、その関係でふりかけについて色々思うところがあったので、ちょっと書いてみますた。
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