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ホラーにそれほど通じているわけではないとはいえ、SFCとPSの「学校であった怖い話」や「晦」のプレイを通じて、多少なりともホラーへの耐性はあるつもりだ。しかしそれでも、ひぐらしをプレイする恐怖はハンパないものがあったし、今さっき久しぶりに罪編のレナと梨花の「会談」のとこだけヘッドホン付きでプレイしたが、最凶の“soak”にやられまちたorz やっぱ怖えぇぇぇ~(T_T)
ひぐらしの恐怖シーンてえと色々ありますが、今だにビビるものはシナリオを始める時の「哄笑」(少女たちのあざ笑い?)と、この“soak”です。ぶっちゃけ鬼隠し編て「哄笑」と詩、そしてバットを振る音の三つである意味十分お腹いっぱい、という気もする。ひぐらしの魅力の一つ、「恐怖」のレベルの高さを改めて認識させられるます。
ついでに他のシーンにも言及しておくと、綿編の有名なアレは全然怖くなかった。何か来るのが読めていたからである。そして鬼編以来強烈な恐怖は感じず、背後のアレのように付かず離れずというような怖さが印象に残った(おそらくこの辺りは、作品と推理に没頭しすぎていたのも関係しているのだろう)。
で、久しぶりにキタのが目明し編。ここから最凶の“soak”が加わり、怖さが格段にます。この曲だけでぶっちゃけ普通の曲流してるよりニ・三倍は怖いorzこの頃から、ひぐらしの怖さを「心臓を冷たい手で撫でられるような恐怖」と評するようになる。
このように、ひぐらしに感じた恐怖は“soak”と関連するところが多い。しかしそれも、普通に聞いたのでは破壊力が半減である。もしあなたがひぐらしをヘッドホンありで一度もやったことがないのなら、ぜひそれをお勧めしたい。全体をやるのがだるくても“soak”が流れるシーン(目編のノートや「悪魔のシナリオ」といったTIPSでもお手軽に聞ける)だけプレイしても、ひぐらしの恐怖を再発見することだろう。
……また足音が一つ余計に……
※画像の著作権は7th Expansionに属します。
ひぐらしの恐怖シーンてえと色々ありますが、今だにビビるものはシナリオを始める時の「哄笑」(少女たちのあざ笑い?)と、この“soak”です。ぶっちゃけ鬼隠し編て「哄笑」と詩、そしてバットを振る音の三つである意味十分お腹いっぱい、という気もする。ひぐらしの魅力の一つ、「恐怖」のレベルの高さを改めて認識させられるます。
ついでに他のシーンにも言及しておくと、綿編の有名なアレは全然怖くなかった。何か来るのが読めていたからである。そして鬼編以来強烈な恐怖は感じず、背後のアレのように付かず離れずというような怖さが印象に残った(おそらくこの辺りは、作品と推理に没頭しすぎていたのも関係しているのだろう)。
で、久しぶりにキタのが目明し編。ここから最凶の“soak”が加わり、怖さが格段にます。この曲だけでぶっちゃけ普通の曲流してるよりニ・三倍は怖いorzこの頃から、ひぐらしの怖さを「心臓を冷たい手で撫でられるような恐怖」と評するようになる。
このように、ひぐらしに感じた恐怖は“soak”と関連するところが多い。しかしそれも、普通に聞いたのでは破壊力が半減である。もしあなたがひぐらしをヘッドホンありで一度もやったことがないのなら、ぜひそれをお勧めしたい。全体をやるのがだるくても“soak”が流れるシーン(目編のノートや「悪魔のシナリオ」といったTIPSでもお手軽に聞ける)だけプレイしても、ひぐらしの恐怖を再発見することだろう。
……また足音が一つ余計に……
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