地球が丸く見えるという展望台で、海の方を眺めやる。丸く見えるかどうかはともかくとしても(笑)、岸辺の方へ行ってみたい気持ちにはなる。いつ雨が降り出すのか不安はあるが、まあせっかく千葉の奥地まで来たので行けるところまでビッテンフェルトしてみるとしよう。
というわけで展望館を後にする。
五カ国語による別れの挨拶が印象的だが、そんなグローバルに人が訪れるのかい?と失礼なことを考えてみたりwまあそうじゃないとしても、ここはそういう願いを込めて作られたのだ、とポジティブに考えることにしよう(;´∀`)
相変わらずのキャベツ畑どす。それしかない(ように見える)けど、キャベツの生産に向いた土壌や気候なのかな?それとも単なる政策?てゆうかそもそもキャベツ栽培に適した気候ってどんなの?などと無知な頭で考えてみたりする。
ちなみに街中はこんな感じ(と言ってもクリーニング屋を写しただけだがw)。「ちびっこ『クリちゃん』おすすめのお店」とあるが、そもそも「クリちゃん」て誰だよwwwまあ「クリーニング屋」だからなんだろうけど、ヨゴレ人間たるワシは一瞬あらぬ想像をしてしまったぜよwその他も色あせた広告の数々が哀愁を感じさせますw
なんて思ってると銚子電鉄の終点、外川駅に到着。こ、こいつぁすげえわ。昭和30年代にタイムスリップしたような風景だね(;´∀`)犬吠駅との差は展望台の差なのか!?まあ俺の目的は海辺の散策なのでこっからさらに下っていくぜ・・・
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