![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/16/b6ad0ab5d53a4431252b7e8fa0e1c43c.jpg)
巨大な松が林立する月見坂を登っていくと、左手に柵がしてあって入れない門があった(「~院」とあったのだが、名前は忘れてしまった)。そちらは竹林になっていて、松の世界とは異なる雰囲気を放っていた。多分計算された配置なのだろう。
さらに進んで門をくぐると[門はなかったかも。この辺記憶が曖昧(^^;)]、眼前に広がる紅葉…あまりの美しさにまたも我を忘れる。様々な木が作るそれぞれの世界。その全てが、各々の美しさを主張しながら同時に調和しているこの光景をどう文字に表せばいいのだろうか?ここに来るまでで、もう一年分は感動したと思う。この先にメインの寺が控えていると思うと、あとどれだけ感嘆すればいいのかと不安さえ感じる。
さらに進んで門をくぐると[門はなかったかも。この辺記憶が曖昧(^^;)]、眼前に広がる紅葉…あまりの美しさにまたも我を忘れる。様々な木が作るそれぞれの世界。その全てが、各々の美しさを主張しながら同時に調和しているこの光景をどう文字に表せばいいのだろうか?ここに来るまでで、もう一年分は感動したと思う。この先にメインの寺が控えていると思うと、あとどれだけ感嘆すればいいのかと不安さえ感じる。
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