青々としてるだろ。ウソみたいだろ。「赤ハゲ山」って言うんだぜ、これで・・・
離合がほぼ不可能なせっまーい山道を上ると、そこにはジブリの世界みたいな絶景が広がっていた。
こんなにも翠の絨毯で装飾されてるのに、その名はハゲ山ってのが意味不明でおもろいwこれでそう呼ばれるなら、足尾銅山に隣接したアレとから一体何と称すべきや、て話である🤣
四方を見渡しながら、しばしまったり。この段階では晴れてきて結構日差しがきついのだが、それを除けば快適な環境である。
ちなみにだが、小さい島なのもあってここいらに自動販売機はなく、周囲を見て回るつもりなら事前準備は必須であることを強調しておきたい。
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