高円寺のステキな焼肉屋

2010-12-19 18:52:07 | 飯関係
以前渋谷のホルモン屋「ぶち」、五反田の「まるみち」を紹介したが、高円寺にある「福べこ」も自信を持っておすすめできるお店だ。  少し前、同僚が帰り際にうまい焼肉屋を発見したというので行ってみたら、これが超大当たり。あんまし客がいないのが不思議だったが、まあ11時過ぎだからだろうと納得し、ひたすら食いまくっていた。 この店、何でも卸しをやっているそうで、うまい上に安いところがよい。たとえばスペシャ . . . 本文を読む
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代替り?

2010-12-18 18:58:11 | 日記
今の携帯は三代目だが、2005年から使ってるんで型としてはかなり古い。おかげで着うたはDLできず、mixiもツイッターもサービス対象外な状態。てわけでぼちぼち買い替えどきな気もするけど、まだ全然使えるし沖縄旅行など大量の撮影画像もどう処理するか悩みどころ。ただ、別に新機能とかいらねーし、企業戦略に乗っかるみたいで気にくわねーんだよな。ワインレッドのフォルムも結構気に入ってるし・・・そういやPCもこ . . . 本文を読む
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12/30まで休みなし・・・だと!?

2010-12-17 18:28:58 | 日記
12/6から12/29まで休みがないことが判明した。しかも、12/30休んだら12/31,1/1,1/2と仕事で1/3休み、1/4からまた普通に仕事・・・という具合。まあ年末に帰省できた去年のような状況は僥倖だとしても、連休すらないかなり残念な年末年始になりそうだ。まあ今年は、沖縄旅行にフルアーマーの改造手術(笑)、さらに福岡、熊本での結婚式とやたら出費がかさむ年だったので、それを補填すると思って . . . 本文を読む
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君が望む永遠~ヘタレ、埋没、凡庸~

2010-12-14 18:12:18 | 君が望む永遠
以前「『オタク』カテゴリーの不毛さ」の記事で、「オタク」なる基準は無用の混乱を引き起こすだけだと述べた(それは単なるレッテル貼りとしての「オタク」と、無邪気な党派性ないし自意識の表明としての「オタク」が混在しているのが大きい)。それを頭に置いたもらった上で、「君が望む永遠」(以下君望)のレビューから読み取れるものを明らかにしていきたい。この記事は二部構成からなり、前半は君望レビューの特徴の抽出とそ . . . 本文を読む
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ガンダムで好きなキャラと言えば・・・

2010-12-13 18:26:32 | 日記
そんなの常識~♪ . . . 本文を読む
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「涼宮ハルヒの消失」より:突っ込みという共犯関係

2010-12-11 18:11:04 | レビュー系
前回の「涼宮ハルヒの世界」では、「涼宮ハルヒ」シリーズに私が不快感を覚える理由について考えてみた。明確な結論を述べていなかったのでここに記しておくと、ハルヒごとき存在が鍵を握る世界をわざわざ存続させようと奔走する必然性が見いだせない、ということであった。しかし登場人物たちは、たとえばハルヒの力を端的な事実として認めた上で何とかカタストロフを回避しよう(=「日常性」の範囲に事態を収斂させよう)として . . . 本文を読む
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涼宮ハルヒの世界

2010-12-09 18:30:41 | レビュー系
「不快な作品こそ、自らの嗜好を知る絶好の機会となる」という話は以前からしているが、「涼宮ハルヒの憂鬱」はそんな作品の一つである。   その原因については、かつて「涼宮ハルヒと傍若無人さへの怒り」という記事でハルヒの自分勝手さにイライラするからではないかと書いたが、今思えばそれは非本質的な問題である。これについて少し掘り下げて考えてみることにしよう。   そもそも涼宮ハル . . . 本文を読む
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灰羽連盟覚書3:灰羽を愛でる存在の異化

2010-12-08 18:00:50 | 灰羽連盟
前回の「灰羽連盟覚書2」で述べたように、灰羽連盟で描かれる実存のあり様がなぜ視聴者に受け入れられたのか、というのが私の根本的な疑問だった。詳しくは前掲の記事を見てほしいが、たとえばその記事の副題にしている「ヤンキー灰羽、則天去私、罪憑き」という(一見するとバランスの悪い)組み合わせが自然にかみ合わさっていることがその一要因であると考えられる。 そういう根本的な話をしてしまったためこれ以上付け加え . . . 本文を読む
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2010-12-08 00:55:59

2010-12-08 00:55:59 | 日記
自らの凡庸さに気付かない、という凡庸さ。 . . . 本文を読む
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ラブリー国木田の超越

2010-12-05 18:19:13 | 不毛
  ナニ?「ハルヒちゃん」の国木田がラブリーだと?君は何を言っておるのかね・・・ 違う違う。男なのに馬鹿げているとか言うことじゃない。国木田がラブリーなのは、コーラを飲めばゲップが出るくらい当然のことで、今ごろ殊更にconfessionするのがをかしいと言っておるのだ。 ふむ、あの耳を甘噛みしたくてしょうがないとな。ゴスロリ女に「押し倒されて∩∫⊥&T . . . 本文を読む
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