5月13日(水)
香港に出張していた日本在住の長男のS君よりメールで
帰国報告と共に、こちらロスからの近況報告に対する返事が来た。
ロス郊外レドンド・ビーチのコンドミニアムにセトルダウンしたと知らせたところ
レドンド・ビーチは彼がやっている海底ケーブル設置の仕事で
アメリカに上陸するポイントとなっている場所だそうだ。
次男のJ君の家からもこのレドンド・ビーチは見下ろせる。
ミスターマスダ家族全員が関わりあっている場所が
「レドンド・ビーチ」ちょっと面白い。
BY THE WAY 今日はスティービー・ワンダー59回目の誕生日だそうだ。
TVは中々分からないがこれだけは分かった。
朝 純也君から電話があり出社のとき車に同乗させてもらい
ダウンタウンへ連れて行ってもらうこととなった。。
純也君の事務所を表敬訪問、スタッフの方々と挨拶を交わす。
オフィスは大変立派なビルにあった。
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近くのゴルフショップでテーラーメイドのウッドの3と6を購入後
こからはミセスマスダと二人でタクシーを使って
ファーマーズマーケットへ。
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40年前の印象とは様変わり。
隣にザ・グローブと言うブランド街が出来ている。
ファーマーズマーケットそのものも農産物の販売は少なく
食べ物屋の集まりとなっていた。
しかし週末は時計台のパーキングが昔のように青果市場になるそうだ。
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続いてビバリーヒルのロデオ・ドライブへ。
街は有名ブティックが軒を連ねており流石に良い品物を
陳列しているが閑散としている。
もっとも有名人達は閉店後 店を貸切りにして買い物をするそうだ。
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ラルフローレンで程よいポロシャツをゲット。
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画廊を覗くと暇だったのかオーナーまで出てきて話が弾む。
日本から来たコレクターと間違われたのか食事にまで誘われる。
良い寿司屋があるそうだ。
寿司を喰うのはアメリカ人にとって文化人の証しか。
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ミスターマスダには5千万円のピカソのリトグラフを買う力も無く
君子危うきに近寄らず食事の御招待は丁重にお断りした。
7時純也君とビバリー・ウイルシャーホテルで落ち合う。
このホテルはリチャード・ギヤーの映画「プリティ・ウーマン」の
舞台になったところだそうだ。
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夕暮れの中マリーナ・デル・レイ全米屈指のヨットハーバーへ。
隣接するカフェ・デル・レイは窓際のテーブルを用意しておいてくれた。
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目の前の桟橋に薄明かりの中 ヨットが帰ってくる。
一日を目一杯楽しんでいる。
まずシャンペンをフルートで一杯。
オイスターは最近「熊本」が良いらしい。
オーストラリアではロックオイスターが死滅・全滅して
「熊本」に切り替えたのだそうだ。
ブイヤベースも良かった。
9種類のプチ・フールがガラスの皿に美しく盛られたデザートも抜群。
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香港に出張していた日本在住の長男のS君よりメールで
帰国報告と共に、こちらロスからの近況報告に対する返事が来た。
ロス郊外レドンド・ビーチのコンドミニアムにセトルダウンしたと知らせたところ
レドンド・ビーチは彼がやっている海底ケーブル設置の仕事で
アメリカに上陸するポイントとなっている場所だそうだ。
次男のJ君の家からもこのレドンド・ビーチは見下ろせる。
ミスターマスダ家族全員が関わりあっている場所が
「レドンド・ビーチ」ちょっと面白い。
BY THE WAY 今日はスティービー・ワンダー59回目の誕生日だそうだ。
TVは中々分からないがこれだけは分かった。
朝 純也君から電話があり出社のとき車に同乗させてもらい
ダウンタウンへ連れて行ってもらうこととなった。。
純也君の事務所を表敬訪問、スタッフの方々と挨拶を交わす。
オフィスは大変立派なビルにあった。
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近くのゴルフショップでテーラーメイドのウッドの3と6を購入後
こからはミセスマスダと二人でタクシーを使って
ファーマーズマーケットへ。
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40年前の印象とは様変わり。
隣にザ・グローブと言うブランド街が出来ている。
ファーマーズマーケットそのものも農産物の販売は少なく
食べ物屋の集まりとなっていた。
しかし週末は時計台のパーキングが昔のように青果市場になるそうだ。
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続いてビバリーヒルのロデオ・ドライブへ。
街は有名ブティックが軒を連ねており流石に良い品物を
陳列しているが閑散としている。
もっとも有名人達は閉店後 店を貸切りにして買い物をするそうだ。
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ラルフローレンで程よいポロシャツをゲット。
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画廊を覗くと暇だったのかオーナーまで出てきて話が弾む。
日本から来たコレクターと間違われたのか食事にまで誘われる。
良い寿司屋があるそうだ。
寿司を喰うのはアメリカ人にとって文化人の証しか。
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ミスターマスダには5千万円のピカソのリトグラフを買う力も無く
君子危うきに近寄らず食事の御招待は丁重にお断りした。
7時純也君とビバリー・ウイルシャーホテルで落ち合う。
このホテルはリチャード・ギヤーの映画「プリティ・ウーマン」の
舞台になったところだそうだ。
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夕暮れの中マリーナ・デル・レイ全米屈指のヨットハーバーへ。
隣接するカフェ・デル・レイは窓際のテーブルを用意しておいてくれた。
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目の前の桟橋に薄明かりの中 ヨットが帰ってくる。
一日を目一杯楽しんでいる。
まずシャンペンをフルートで一杯。
オイスターは最近「熊本」が良いらしい。
オーストラリアではロックオイスターが死滅・全滅して
「熊本」に切り替えたのだそうだ。
ブイヤベースも良かった。
9種類のプチ・フールがガラスの皿に美しく盛られたデザートも抜群。
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