こちらはチュウサギ(?)。水面を凝視して獲物が近づくのをじっと待っている。もともと怖い顔をしている鳥だが、ますます形相が真に迫ってくる。しばらく観察していたが、小魚がハントできる範囲に来ることがなかったのだろう場所を移動してしまった。決定的な場面を期待したのに・・・ちょっと残念。
白いサギにはコサギ、チュウサギ、ダイサギがいて、もっと細分化されるという話もあるから鳥の区別もなかなか難しいものである。
白いサギにはコサギ、チュウサギ、ダイサギがいて、もっと細分化されるという話もあるから鳥の区別もなかなか難しいものである。