近くの山へ誘われてキノコ観察に突然いくことになった。
はじめは雑キノコが多かったが、だんだんと食べられるキノコも出てきた。
老菌に見えた「クリタケ」はすべて食べられることがわかった。
「カラカサタケ」の老菌も発見できた。

「ナラタケ」も発見できたが多くが老菌だったので、食べられそうな一部をいただくことにした。
「ホコリタケ」もときどき現れたので、食感のよい幼菌をいただいた。
そしてなんと、拳くらいの「ヤマブシタケ」をゲットしたのだった。
いつもは深山で発見していたのに、里山で発見できるとはびっくらこいた。
あまりに興奮して画像を撮るのを忘れてしまった。
さっそくその場で、きのこ汁を楽しんでしまった。
やっぱり、広葉樹があると恵みや多様性があるねー。
10種類以上も発見できたキノコだったが、まだまだ名前がわからないものが多い。
しかしながら、低い里山でも広葉樹がちらほらあれば多様なキノコが出演してくれることを確認できたのだった。
「ヤマブシタケ」に出会ったのはほんとに久しぶり。
はじめは雑キノコが多かったが、だんだんと食べられるキノコも出てきた。
老菌に見えた「クリタケ」はすべて食べられることがわかった。
「カラカサタケ」の老菌も発見できた。

「ナラタケ」も発見できたが多くが老菌だったので、食べられそうな一部をいただくことにした。
「ホコリタケ」もときどき現れたので、食感のよい幼菌をいただいた。
そしてなんと、拳くらいの「ヤマブシタケ」をゲットしたのだった。
いつもは深山で発見していたのに、里山で発見できるとはびっくらこいた。
あまりに興奮して画像を撮るのを忘れてしまった。
さっそくその場で、きのこ汁を楽しんでしまった。
やっぱり、広葉樹があると恵みや多様性があるねー。
10種類以上も発見できたキノコだったが、まだまだ名前がわからないものが多い。
しかしながら、低い里山でも広葉樹がちらほらあれば多様なキノコが出演してくれることを確認できたのだった。
「ヤマブシタケ」に出会ったのはほんとに久しぶり。