5月上旬から冬越しのイチゴがポロリポロリと赤くなってきた。
昨年は葉っぱは立派だったが実は惨敗。
今年はその孫株を育てて冬をのりきった。

来週後半は一皿いっぱいのイチゴが収穫できそう。
昨年より一歩前進だが、収量はまだまだ。
大きさも小さい。
味はむかしの甘さ控えめの素朴味。

真夏のような暑さのなか、のんびりイチゴの草取りと整枝に一日を費やす。
孫株ではなく子株も混じっていたようで、実がならないのもあった。
新米百姓はきょうも入口でウドウドしている。
昨年は葉っぱは立派だったが実は惨敗。
今年はその孫株を育てて冬をのりきった。

来週後半は一皿いっぱいのイチゴが収穫できそう。
昨年より一歩前進だが、収量はまだまだ。
大きさも小さい。
味はむかしの甘さ控えめの素朴味。

真夏のような暑さのなか、のんびりイチゴの草取りと整枝に一日を費やす。
孫株ではなく子株も混じっていたようで、実がならないのもあった。
新米百姓はきょうも入口でウドウドしている。