蒸し暑い日が続くと飲み物なしにはいられない。
そんなとき、静岡市丸子の「まりこの紅茶」ドリンクを飲む。
日本の紅茶発祥の地の生産とあって、味もすっきりとしてうまい。
創健社が「島本微生物農法」で栽培してきた地元の村松二六さんと契約して紅茶だ。
大手飲料が凌駕するドリンク業界で、こういう地域特産の茶葉に注目した企業も見逃せない。
ついでに、神奈川県農協茶業センターの「足柄茶」とJA遠州中央農協の「茶ピア」を飲む。
足柄茶ドリンクのデザインは箱根ラリック美術館と連携したもので、神奈川ブランドをつくろうという意欲を感じる。
しかし、「茶ピア」ともどもお茶の旨みとか特徴を出しきれていない物足りなさが残った。
畑の一角を占領している「ペパーミント」の花が咲きだした。
実際はもっと紫色がきれいなのだがレンズは白くとらえてしまっている。
このミントを熱湯に入れて、それを冷やしてから毎日のドリンクにしている。
やかんいっぱいに作るのだが、三日で飲み干してしまい作るのが忙しい。
手づくりのハーブティーのさわやかさが沁みわたる。
そんなとき、静岡市丸子の「まりこの紅茶」ドリンクを飲む。
日本の紅茶発祥の地の生産とあって、味もすっきりとしてうまい。
創健社が「島本微生物農法」で栽培してきた地元の村松二六さんと契約して紅茶だ。
大手飲料が凌駕するドリンク業界で、こういう地域特産の茶葉に注目した企業も見逃せない。
ついでに、神奈川県農協茶業センターの「足柄茶」とJA遠州中央農協の「茶ピア」を飲む。
足柄茶ドリンクのデザインは箱根ラリック美術館と連携したもので、神奈川ブランドをつくろうという意欲を感じる。
しかし、「茶ピア」ともどもお茶の旨みとか特徴を出しきれていない物足りなさが残った。
畑の一角を占領している「ペパーミント」の花が咲きだした。
実際はもっと紫色がきれいなのだがレンズは白くとらえてしまっている。
このミントを熱湯に入れて、それを冷やしてから毎日のドリンクにしている。
やかんいっぱいに作るのだが、三日で飲み干してしまい作るのが忙しい。
手づくりのハーブティーのさわやかさが沁みわたる。