ハイエースがドナドナされたので、遂にトラックが自家用車兼トランポになっちまった(笑)。これじゃあ若い女の子を乗せて、あんなトコやこんなトコに行けないぜ。
日曜日にはモトクロスランド多度に行ったんだけど、荷物を積むのがいつもと勝手が違うものだから、またまた忘れ物をしてしまった。
毎朝フル回転状態で動いてるので、しっかりとチェックする余裕など、どこにもないのだ。
正吉君はいつものパターンで、朝のうちはイマイチだけど、昼過ぎから絶好調モードに。
ヒート練習では常連キッズの中にあっても2番手につける好走。週2日とか、もう少し練習させてやれるといいんだけどね。でも、正吉君はこの先短い期間で、まだまだ速くなるぞ、多分。
ヒート練習2本目も2番手を走ってたんだけど、何故か2回もコケて陥落。
この日、写真はコレしか撮ってなかったわ(笑)。

リカバリーもそれなりに自分でやるようになってきた。50ccキッズにとって、体力・体格差は走りに直結する。
早く再スタートしろ~い!!
最近は細かい事をガタガタ言うのを止め、その代わりにメンタルにプラスになるような事をやってやろうと心がけている。
これは今のところ間違っていないようで、随分と走りが変わってきた。
走りにバラツキがあるのはやはり気分屋だからのようだ。この日も終盤は、コケて打ち付けたところが痛いみたいで、集中力が切れたかな。(大したケガではない)
あと、何と言っても頭脳が無い(笑)。
3台ダンゴで走っているような時に無意味にわざわざアウト側に入り、インを突かれてゴボウ抜かれしたりする。
速い子の後ろについて走れ(引っ張ってもらえ)って言ってるのを全く理解せず、スイッチが入るとガムシャラに走るだけになってしまう。
うーん、コレは知恵をつけてくれるのを待つしかないかな。
さてさて、我が家に突然、こんなものが送られてきた。

REDBULL FLUGTAG KOBE 2015
レッドブル・フルーグタグ神戸への出場のお誘い・・・との事だ。何が来たかと思ったよ。
フルーグタグとは何ぞや・・・と思ったら、鳥人間コンテストで以前行われていた「オチャラケ部門」(正式にはコミックエントリー部門)のようなもの。イギリスにも「Birdman Rally」という同種のイベントがあるみたい。「フルーグタグ」はドイツ語で「飛ぶ日」って意味なんだそーな。
そのエントリーキットをボックスカートレースに出場したチームに送っているとの事だ。質の高いエントラントを求めるには、実績のある人を誘った方が確実だからね。
レッドブル・ボックスカートレースに出場したことがあるというのは、俺自身、結構自慢にしている(笑)。割と高い評価を得たようで、俺のカートの写真が各所に使われているし。
これは俺が作った参戦記の動画。3年も前なんで、子供達がちっちゃい(笑)
鳥人間コンテストやホンダエコマイレッジ(エコラン)、ソーラーカーレースなどは、そんな俺が出場を夢見るイベントの一つである。
現在の鳥人間コンテストにはオチャラケ部門はなく、マジメに記録に挑戦する競技しかないので、とても敷居が高い。ノウハウ、チーム人数や資金、製作場所や搬入を考えると、出場はほぼ無理と言える。
REDBULL FLUGTAG・・・初めて聞いたけど、これなら現実的だ。
出るぜ!!
・・・と言いたいところだけど、現在の状況では無理だな。
誰かやりたいなら、黒幕ならやりまっせー(笑)。
レッドブル2本、ごちそうさまー。
日曜日にはモトクロスランド多度に行ったんだけど、荷物を積むのがいつもと勝手が違うものだから、またまた忘れ物をしてしまった。
毎朝フル回転状態で動いてるので、しっかりとチェックする余裕など、どこにもないのだ。
正吉君はいつものパターンで、朝のうちはイマイチだけど、昼過ぎから絶好調モードに。
ヒート練習では常連キッズの中にあっても2番手につける好走。週2日とか、もう少し練習させてやれるといいんだけどね。でも、正吉君はこの先短い期間で、まだまだ速くなるぞ、多分。
ヒート練習2本目も2番手を走ってたんだけど、何故か2回もコケて陥落。
この日、写真はコレしか撮ってなかったわ(笑)。

リカバリーもそれなりに自分でやるようになってきた。50ccキッズにとって、体力・体格差は走りに直結する。
早く再スタートしろ~い!!
最近は細かい事をガタガタ言うのを止め、その代わりにメンタルにプラスになるような事をやってやろうと心がけている。
これは今のところ間違っていないようで、随分と走りが変わってきた。
走りにバラツキがあるのはやはり気分屋だからのようだ。この日も終盤は、コケて打ち付けたところが痛いみたいで、集中力が切れたかな。(大したケガではない)
あと、何と言っても頭脳が無い(笑)。
3台ダンゴで走っているような時に無意味にわざわざアウト側に入り、インを突かれてゴボウ抜かれしたりする。
速い子の後ろについて走れ(引っ張ってもらえ)って言ってるのを全く理解せず、スイッチが入るとガムシャラに走るだけになってしまう。
うーん、コレは知恵をつけてくれるのを待つしかないかな。
さてさて、我が家に突然、こんなものが送られてきた。

REDBULL FLUGTAG KOBE 2015
レッドブル・フルーグタグ神戸への出場のお誘い・・・との事だ。何が来たかと思ったよ。
フルーグタグとは何ぞや・・・と思ったら、鳥人間コンテストで以前行われていた「オチャラケ部門」(正式にはコミックエントリー部門)のようなもの。イギリスにも「Birdman Rally」という同種のイベントがあるみたい。「フルーグタグ」はドイツ語で「飛ぶ日」って意味なんだそーな。
そのエントリーキットをボックスカートレースに出場したチームに送っているとの事だ。質の高いエントラントを求めるには、実績のある人を誘った方が確実だからね。
レッドブル・ボックスカートレースに出場したことがあるというのは、俺自身、結構自慢にしている(笑)。割と高い評価を得たようで、俺のカートの写真が各所に使われているし。
これは俺が作った参戦記の動画。3年も前なんで、子供達がちっちゃい(笑)
鳥人間コンテストやホンダエコマイレッジ(エコラン)、ソーラーカーレースなどは、そんな俺が出場を夢見るイベントの一つである。
現在の鳥人間コンテストにはオチャラケ部門はなく、マジメに記録に挑戦する競技しかないので、とても敷居が高い。ノウハウ、チーム人数や資金、製作場所や搬入を考えると、出場はほぼ無理と言える。
REDBULL FLUGTAG・・・初めて聞いたけど、これなら現実的だ。
出るぜ!!
・・・と言いたいところだけど、現在の状況では無理だな。
誰かやりたいなら、黒幕ならやりまっせー(笑)。
レッドブル2本、ごちそうさまー。
