3年前に内釜が通常使用不可能になった我が家のホームベーカリーですが
なんと!
まだ引退できずにいます。
先日パンが焼きあがった時に大黒柱サンに
「まだ使ってるんだねー!」
と言われ、そう言えばあれからずっと使い続けているな… と気付きました。
もう10年。
一週間に2~3回使い続けています。
今は「ボウルに材料を入れてざっと混ぜて水分が無くなったら内釜に入れてそこからスタート」と言う方法に落ち着いています。あと一つここには記載できない「スカスカの羽根を取れにくくする裏ワザ」があるのですが… それはナイショ
サンドイッチにはたいていお肉かお魚を入れます。
茹でたお肉か何らかの方法で加熱した魚をオリーブオイル等(たまーにマヨネーズを使うと喜ぶ)で合えてからぎゅうぎゅうと詰めます。 合える時は玉葱のスライスやセロリの葉、ドライハーブを入れたり入れなかったり。
野菜はスープでしっかり摂取するのでサンドイッチの具はシンプルにタンパク系を。
サンドイッチはパンを薄く切ると安定せずにラップで包む必要があるので今は薄くは切っていません。
1,5斤で縦長に焼きあがったパンを十字に切って直方体にして、真ん中に切れ目を入れてホットドック用のパンの用に具を挟みます。でも端までは切ってしまわずに袋状に具が入るようにします。
こうすれば具がはみ出ることなく沢山詰め込めるから。
それをラップに包まなくて保存バックに入れて保存します。具が袋を汚染する事もほぼ無いので袋は食べ終えたら冷凍庫に入れておいて、再利用しています。
具がシンプルな理由は「冷凍も出来るように」です。
どうせパンを冷凍するならもうサンドイッチにしちゃえばいいじゃない!とある時気づいてからは時間に余裕がある時はパンの冷凍の際にサンドイッチにしちゃってます。
こうすれば2種類の具のローテーションで日替わりサンドイッチを楽しめます。
分厚いパンなので万が一解凍で水分が出たとしても受け止めてくれるので安心♪
このストックがあると夜が精神的に余裕で嬉しくなるほど。
今日も明日の朝食をつくるついでにストック用のサンドイッチを作っておこう~♪
なんと!
まだ引退できずにいます。
先日パンが焼きあがった時に大黒柱サンに
「まだ使ってるんだねー!」
と言われ、そう言えばあれからずっと使い続けているな… と気付きました。
もう10年。
一週間に2~3回使い続けています。
今は「ボウルに材料を入れてざっと混ぜて水分が無くなったら内釜に入れてそこからスタート」と言う方法に落ち着いています。あと一つここには記載できない「スカスカの羽根を取れにくくする裏ワザ」があるのですが… それはナイショ
サンドイッチにはたいていお肉かお魚を入れます。
茹でたお肉か何らかの方法で加熱した魚をオリーブオイル等(たまーにマヨネーズを使うと喜ぶ)で合えてからぎゅうぎゅうと詰めます。 合える時は玉葱のスライスやセロリの葉、ドライハーブを入れたり入れなかったり。
野菜はスープでしっかり摂取するのでサンドイッチの具はシンプルにタンパク系を。
サンドイッチはパンを薄く切ると安定せずにラップで包む必要があるので今は薄くは切っていません。
1,5斤で縦長に焼きあがったパンを十字に切って直方体にして、真ん中に切れ目を入れてホットドック用のパンの用に具を挟みます。でも端までは切ってしまわずに袋状に具が入るようにします。
こうすれば具がはみ出ることなく沢山詰め込めるから。
それをラップに包まなくて保存バックに入れて保存します。具が袋を汚染する事もほぼ無いので袋は食べ終えたら冷凍庫に入れておいて、再利用しています。
具がシンプルな理由は「冷凍も出来るように」です。
どうせパンを冷凍するならもうサンドイッチにしちゃえばいいじゃない!とある時気づいてからは時間に余裕がある時はパンの冷凍の際にサンドイッチにしちゃってます。
こうすれば2種類の具のローテーションで日替わりサンドイッチを楽しめます。
分厚いパンなので万が一解凍で水分が出たとしても受け止めてくれるので安心♪
このストックがあると夜が精神的に余裕で嬉しくなるほど。
今日も明日の朝食をつくるついでにストック用のサンドイッチを作っておこう~♪