トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

**栗の実

2012-10-13 | 感じるままの回り道

  気も引かぬ田舎の道の柴栗は轢き潰されて道の端に端に

  朝一番着けど二番手丹波栗猪に喰われて皮のみの畑

  柴栗を盛ってまんまと子らは言う曼珠紗花咲く里の原っぱ

  栗の実を煮た情景は歌の中今はレンジでチーンと食す


ヤンマの恩返し

2012-10-13 | 小父のお隣さん

Photo  水見回りに行ったら泥水池にヤンマが浮かんでいる。拾い上げてみたら生きていた。ご愛嬌にも小生の指を思い切り噛んでくれた。ヤンマでなくても小型のトンボもバッタも顎の力は想像以上に強いものがある。

 噛まれた部分は赤くなってしまった。かのヤンマ、水から上げたら盛んに翅を震わせている。水を切るというより体温を上げる行動に見えたから、草むらから日あたりのある丸太橋の上に移した。Photo_2

 帰路に立ち寄ってみたのだが、既に姿は無かった。飛びたてたのかどうか判らないけれどトンボの季節も終了間じかである。今日はトンボの種類が多くて、ギンヤンマも飛翔していた。

 今期、初めて触れたトンボである。命を救った恩返しは「噛み付き」だった。竜宮城はなかった…。