トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

踏み分け道の巣穴

2012-10-18 | 小父のお隣さん

Photo_8  リンゴ園のご主人に喰い荒らしに来る獣を訊ねたら「ハクビシン・アライグマ・アナグマ」だと言う話だった。7月8月でアライグマ3、ハクビシン4、アナグマ2頭駆除したと言うが、猟友会に頼んでいると言う。理由を聞いたら「有害鳥獣駆除」と「狩猟禁止区域」の規制らしかった。銃砲ではなく籠罠で、生産緑地内の被害防止も自衛出来ないなんて馬鹿げているとしか思えなかった。農産物の大部分は「一年一作」なのだ。

 それはともかく、話の中で「オオスズメバチの門番がいた」との話が出て、朝に通った踏み跡のところだったので不審に思いながらも案内してもらったら、確かに穴がある。許しを貰い巣を掘り出すことにした。オオスズメバチは一匹飛翔してきたが、それだけだった。巣には殺虫剤を噴霧しておいたと言う。

 掘ってみたら、直径20cm、巣層は8段のクロスズメバチの巣だった。それも昨年の巣で蜂はいなかった。門番に見間違えられたオオスズメバチは越冬用の場所でも探していた女王様だったのだろう。早くも狩りの行動とは異なるオオスズメバチが見られる季節になったが、11月いっぱいは要注意である。

Photo_9 Photo_10 Photo_11

 


**丸太滑り

2012-10-18 | 遊び子は

  腰引けて丸太すべりし幼子は立ちて細める秋の陽眩し

  友滑る滑りたくあり怖くあり母の裾引く元気つけてと

  姉滑る姿追いつつ立ち見れば丸太の斜面は断崖のよう

  母と立ち丸太触れど立ちすくむ滑る友追う先行く友を