秋子が出た。同級生に秋子さんがいるけれど、椎茸秋子ではなく、苗字は忘れてしまった。長いこと楽しめたホダ場のホダ木も劣化してきて椎茸を発生させる原木も減っている。
ホダ木は、このシーズンで総て片付けなければならない状況になったようだ。原木になる樹種はあるが、適期を過ぎた大径木ばかりで、その上、落葉広葉樹は枝張りがあるから、伐採も難儀だ。
間伐材として伐採できる状況は無くなり、今は「萌芽更新」が必要な状況だけれど、こういう「楽しみのための手間」に費やす余裕がなくなっている。駒菌を購入するために隣市へ車を走らすのも億劫で、作業の方が気持ちが良い。
フィールドの植物、動物など生物全般の名前は知らない方が多いのは明白だけれど、時折、見かけない生物に出会う時がある。
今日、飛翔して近くに止まったトンボもその類になるだろう。シオカラトンボに似た色合いだが異なるし、体長もやや小振りのトンボだった。
トンボの図鑑を参照しても、経験的に鑑別できないのは承知だから調べてもいないが、「居た」という事実は捨てきれない。