GITANES休止者・あくびとともに煙を
吐き出していた頃が懐かしい。
それとは無関係に・・・。
合間ならば仕方ないとして、普通の会話の最中でも
相手にあくびされたら、いい気はしない。
以下引用
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バカにされた!関本「頭真っ白」涙の保留…
交渉相手が大あくび
2006年12月6日(水) 8時2分 サンケイスポーツ
あくびされたから保留! 阪神・関本健太郎内野手(28)
が5日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、
1000万円増の年俸4000万円を保留した。理由は
「年に1度の交渉の中で(フロント幹部に)あくびをされた」から。
2時間にわたる交渉の末、涙の記者会見となった。
えっ? 今、あくびしたん!? オレって、球団にとって
そんな存在なんですね…。
カメラを前にした記者会見で、頭は真っ白、目は真っ赤。
関本の声が悔し涙で震えていた。
「1年間、命がけでやってきたんで、その中で年に1度しか
ない交渉の中で、アクビをされたというのが…。すごい情けなくて。
金額というよりそっちのほうが頭をよぎったという感じです。
頭が真っ白で…」
交渉は約2時間。球団提示は1000万円増の年俸4000万円。
「思っていなかったので正直、ビックリしました」。金額にも納得
できない中、視界に飛び込んできたのがあくびでは、一発更改など
できなかった。
中略
「成績としては過去最高。自信を持って来たんですけど」。プロ
10年目で9本塁打は自己最多。規定打席には達してないが、
132試合出場で打率.301。出塁率.382は、レギュラークラス
では金本(.393)に次ぐ成績だった。
シーズン後半からは今岡に代わり、不動の2番・三塁として奇跡の
逆転優勝へ望みをつないだ。
その活躍は岡田監督も認めるところ。秋季キャンプ中には「陰の
MVPは関本やな」と高評価していた。ところが、フロントからは
「今岡の穴は埋まってない」とバッサリやられた。さらに、関本は
こう明かす。
「レギュラーとして見てくれているんですか?と聞いたら、
『正直見てません』と言われた」
辛らつな言葉が、繊細なハートにグサリ…。
中略
「怒りはない。ショックです。家族もいますし、次は切り替えて
いきます」。最後は大人の対応を見せた関本だが、各球団フロント
のみなさん。交渉中の『ファ~ァ』には、ご注意を!?
[ 12月6日 8時2分 更新 ]
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
怒りはない
などと言っている場合ではない。
そんなことを言っているからナメられるのだ。
あくびされるなんてことは、ナメられている以外に
理由などない。
怒れ健太郎。
気に入らない条件を出されたら、
アクビをやり返せ。
怒れ健太郎。
「金額交渉など関係ない!お前のアクビが気に入らん!」
と、相手が反論できないネタで怒れ。
怒れ健太郎。
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