まあ 〇井チャレンジ2012には、12gほど負けまして(泣) 負けた事になっとりますが、
まだまだ懲りずに散財は続きます。そう決して諦めない、いづれ青は藍より出でて藍になれると
信じてますからね。全部買ったって 新型デュラエースのリアディレーラーにも満たない
のですから大した事無いです。(バカ) あー 何か自転車のりてw
tqtoshiです。
いよいよ 出向いた会社での業務も本格始動してまいりまして、まいりました(笑)
基本は今までのキャリアと資格と、生きてきた道が全て生かせる設定ですが、そこは会社が違い
ますからぶ厚い文化と仕来りに阻まれます。最後はどんな会社でもやってる事は変りませんね。
もし ココを読んでいる若い方が居ましたら、ジジイからの忠告です。若い時に自分の仕事に
関する資格だけは取得しましょう。 どんな仕事でも運転免許だけでは今後は容赦なく
生きれない時代がやってきます。(マジに) 10年ほど前に取得しました、建築系の資格
(建築士、施工管理技師) 今持ってて ホント良かったヨ(しみじみw)
つー感じで、年末に向けて忙しさ急加速♪ 何すけど年末にある耐久に向けてもうひと
踏ん張り♪ 更に悪あがきしてみました(バカ) 最後は藍になりますよ!!
フロントのロッドはチョッと長すぎたみたい(笑)
RM-01のフロント回りは、キットのロッドを使用せず、手持ちのチタンロッドを使用してましたが
チョッと長すぎで調整幅が狭い。若干ボールも押し気味なので、少しだけ短い物に変えたかったが
モノが無いので挫折中(笑) トルクロッドもメーカーが違っていて気持ち悪いしねw
で プチ散財w
タミヤのチタンターンバックルって 1本1000円もするのですね(驚)
本家ランスフォード製が、ヨコモ入りで2本700円前後ですから、どー考えてもアホな価格設定。
何すけど、今後開催されるであろうタミチャレに出る為にはタミヤ製品買わなきゃなので、
先行投資で渋々購入してみました。色はムラがあるしで 正直イマイチですね。
モノはついでに(笑) 青化してみましたw
コレは洒落ね(笑)
で組み込むとこんな感じ♪
ステアリングは純正と同じ約32ミリですから、やっぱりピッタリ装着できました。この位の
調整幅がありますと実戦でも便利ですね。価格は信じられないけどまあ良いか(笑) 後は
フロントのサスブロック間を繋ぐロッドをアルミ製のターンバックルで接続。強度的にはチタンや
鉄よりかなり落ちますけど、まあ突っ張り方向だけなので何とかなるでしょう。軽いしw
リアもプチ改良♪
今の組合せで、非常に良く走ってますが、絶対的な強度を重視しましてパーツの交換をしました。
サイドリンクは京商製 プラズマ「ら」用の樹脂パーツ
http://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&cPath=190&products_id=25493
私は この辺りの互換性に弱いのですが、既に実戦されている〇井プロの話ですと、
ボールも含めてロッド長は変らず使用可能との事。タミヤ製はかなり柔らかい樹脂の為、
折れないけどかなり歪みますから迷わず交換。モノ的には、京商製は、カーボン混入の樹脂で
結構しっかりした感じ。想像以上にスルスル動きます。流石は1/12で実績のあるパーツですな。
ちなみに更に硬くするにはアソシ製(R5用)辺りも流用可能だと教えてもらってます。
うーん 交換する必要性は薄かったな....w
今F1、1/12、リアルブと何でも装着してますTRG製のロールダンパーは、やっぱり軽くて優秀な
製品だった模様。タミヤ製はケースの厚みが厚くて内部のシャフトが細い。TRG製の方がオイル
容量は稼げそうですが、そこはタミチャレ用ですからね。お布施と思って我慢wwww
装着後はこんな感じ♪
感動は薄いですが、タミヤ製のマシンだけあって中々 似合いますね。取り付けは5ミリの
ローフリクションピボットとチタンビスの組合せで若干軽くなった気がしますが、ダンパーが
その分重いですから、トントンかな?? 作動自体は特に変わりがありません。
こちらは非タミヤ製ですが、かなりスルスルで期待が持てます。
2mmビスにチタン製のビスを使用している所がプチ自慢です(殴)
http://www.kimihiko-yano.net/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=PN-700628
コレね♪
(*´ω`*)
後はサーボ交換して、アンプを載せかえればマシン側でいじる所は無くなります。←交換するのか?
まだまだ懲りずに散財は続きます。そう決して諦めない、いづれ青は藍より出でて藍になれると
信じてますからね。全部買ったって 新型デュラエースのリアディレーラーにも満たない
のですから大した事無いです。(バカ) あー 何か自転車のりてw
tqtoshiです。
いよいよ 出向いた会社での業務も本格始動してまいりまして、まいりました(笑)
基本は今までのキャリアと資格と、生きてきた道が全て生かせる設定ですが、そこは会社が違い
ますからぶ厚い文化と仕来りに阻まれます。最後はどんな会社でもやってる事は変りませんね。
もし ココを読んでいる若い方が居ましたら、ジジイからの忠告です。若い時に自分の仕事に
関する資格だけは取得しましょう。 どんな仕事でも運転免許だけでは今後は容赦なく
生きれない時代がやってきます。(マジに) 10年ほど前に取得しました、建築系の資格
(建築士、施工管理技師) 今持ってて ホント良かったヨ(しみじみw)
つー感じで、年末に向けて忙しさ急加速♪ 何すけど年末にある耐久に向けてもうひと
踏ん張り♪ 更に悪あがきしてみました(バカ) 最後は藍になりますよ!!
フロントのロッドはチョッと長すぎたみたい(笑)
RM-01のフロント回りは、キットのロッドを使用せず、手持ちのチタンロッドを使用してましたが
チョッと長すぎで調整幅が狭い。若干ボールも押し気味なので、少しだけ短い物に変えたかったが
モノが無いので挫折中(笑) トルクロッドもメーカーが違っていて気持ち悪いしねw
で プチ散財w
タミヤのチタンターンバックルって 1本1000円もするのですね(驚)
本家ランスフォード製が、ヨコモ入りで2本700円前後ですから、どー考えてもアホな価格設定。
何すけど、今後開催されるであろうタミチャレに出る為にはタミヤ製品買わなきゃなので、
先行投資で渋々購入してみました。色はムラがあるしで 正直イマイチですね。
モノはついでに(笑) 青化してみましたw
コレは洒落ね(笑)
で組み込むとこんな感じ♪
ステアリングは純正と同じ約32ミリですから、やっぱりピッタリ装着できました。この位の
調整幅がありますと実戦でも便利ですね。価格は信じられないけどまあ良いか(笑) 後は
フロントのサスブロック間を繋ぐロッドをアルミ製のターンバックルで接続。強度的にはチタンや
鉄よりかなり落ちますけど、まあ突っ張り方向だけなので何とかなるでしょう。軽いしw
リアもプチ改良♪
今の組合せで、非常に良く走ってますが、絶対的な強度を重視しましてパーツの交換をしました。
サイドリンクは京商製 プラズマ「ら」用の樹脂パーツ
http://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&cPath=190&products_id=25493
私は この辺りの互換性に弱いのですが、既に実戦されている〇井プロの話ですと、
ボールも含めてロッド長は変らず使用可能との事。タミヤ製はかなり柔らかい樹脂の為、
折れないけどかなり歪みますから迷わず交換。モノ的には、京商製は、カーボン混入の樹脂で
結構しっかりした感じ。想像以上にスルスル動きます。流石は1/12で実績のあるパーツですな。
ちなみに更に硬くするにはアソシ製(R5用)辺りも流用可能だと教えてもらってます。
うーん 交換する必要性は薄かったな....w
今F1、1/12、リアルブと何でも装着してますTRG製のロールダンパーは、やっぱり軽くて優秀な
製品だった模様。タミヤ製はケースの厚みが厚くて内部のシャフトが細い。TRG製の方がオイル
容量は稼げそうですが、そこはタミチャレ用ですからね。お布施と思って我慢wwww
装着後はこんな感じ♪
感動は薄いですが、タミヤ製のマシンだけあって中々 似合いますね。取り付けは5ミリの
ローフリクションピボットとチタンビスの組合せで若干軽くなった気がしますが、ダンパーが
その分重いですから、トントンかな?? 作動自体は特に変わりがありません。
こちらは非タミヤ製ですが、かなりスルスルで期待が持てます。
2mmビスにチタン製のビスを使用している所がプチ自慢です(殴)
http://www.kimihiko-yano.net/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=PN-700628
コレね♪
(*´ω`*)
後はサーボ交換して、アンプを載せかえればマシン側でいじる所は無くなります。←交換するのか?