まあ宿題として出されていた訳でもありませんしw
期限を切られた訳でも有りませんw アソシ好きの自分でも
正直あまり期待していませんでしたが、期待を大きく裏切る素晴らしい構成。
R5.2からの進化と、時代の流れを感じざる得ません。
あー 埼玉にカーペットコースがありましたら、ホントに嬉しいのにね(^^)
tqtoshiです。
夏休み真っ盛りな自分ですが、ココを懲りずにご覧いただいている方は
いかがお過ごしでしょうか。自分は8/10に行った横浜ポケGOパークの翌日
猛烈な腰痛に見舞われw ほぼ動けず(泣) 歩いた反動が翌日に来たとは
認めたくない事実ですが、回復に丸一日かかりましたwww 何とかしましょう....
ツー感じで8月頭には到着してました、アソシ製の最新1/12マンシ R6を
組み立ててみました。冒頭の通り、走る目的もありませんが所有欲を十分に
満たす出来と雰囲気に大満足。昔苦労して仕上げていたノウハウは、既に
キットを組み立てただけで実現します.....これぞ進化♪
ダンパー小さw
ここ最近はバギーのダンパーばかりでしたから、レーシングのダンパーは
パーツが小さくて一苦労。まあホント目が悪くなりましたが、何とか完成。
効き自体は昔のHPIダンパー、現行プライム製と大差ないですがアソシブルーが
とてもきれい。
この構成 凄い♪
1/12レーシングでTバー車が退いて、リンクになってから
10年以上経過してますがこの構成は、ホント素晴らしいと思いました。
リンク中央のセンタリングとスムーズさを両立しつつ、
アルミパーツで剛性出してます。ホント組むだけでスルスル・カクカクw
クラッシ後に2本のビスを緩めてモーター周りを引っ張って直すノウハウは、
既に過去のモノの様ですw
一新されたフロント回りはとにかくパーツが多いすね
袋見た時何でこんなにパーツが多いか謎でしたが、組んでいくと納得。
基本は旧アソシで採用されていたロア固定の足回りとの互換性は無く、
カーボンプレートとキャスターブロックの構成。
加工個所はココだけ(マジで)
昔から1/12のフロント回りと言えば、ノウハウの塊でココをスムーズに
ちゃんと動く足にするにはそれなりの技量が必要。けどこのR6に至っては
何の心配もなく組むだけで大まかOK。唯一 ナックルのキングピンの
通りが左右で違っていたので、ドリルで馴染ませただけ。ココは硬めにする
スルスルにすると、人によりノウハウが分かれますが、僕はガタが出るギリまで
スルスルにする人。可動的にはスプリングが縮み、ナックルは硬くてもOKな
気がしますが、それでもスルスルに動いてほしい。
デフ 凄いスルスルで驚きました。
構成的には珍しくもないですが、キットに付属のスラストのカラーが秀逸。
ガタなくそれでいてきちんとベアリングのセンターたーけを押さえる構造は
デフの軽さに影響あると思います。流石にプレートは軽く1000番で磨きましたが
キット付属のボールでも驚きのスルスル具合。イメージするなら降ろしたての
XRAYのボールデフの様です。
フロントのセット幅は相当広いと思われます。
一般的なINDサス形式に変わりませんが、ロアプレートをカーボンにして
取り付け部にトレッド調整用の偏心カラーが入ります。そこで、トレッドの
調整はできますが、かなり分解しないと対応は難しそう。ちなみに写真の
ロッドの取り回しだとホイルと干渉します(後で直しました)
サーボはフローティングマウント♪
この発想 実は相当昔からあり、サーボの固定におけるシャーシロールの
左右の均一化は昔からのテーマでしたが、こちらのR6ではポストを立てた後
カーボンのプレートで上からサーボを吊る形式。これならポストの部分が
ロールに影響するだけなので、良いですね。まあキットの指示の取り付け方法
ですとKOサーボの場合、センタリングが厳しいので少しだけ改良しましたが
もう少しだけステアロッドに角度をつけて、穏やか方向に振りたいですね。
ちなみに写真のロッドの取り回しだとホイルと干渉します(後で直しました
で完成♪
各カーボンパーツの目止めを入れても全部で4時間ほど。
ゆったりと楽しみながら、組み立て入れて各パーツの構成や
進化に驚きながら、とても楽しい組み立てでした♪
こちら走らせたいのですが、県内(埼玉)にはカーペットコースは無く、
屋外で行くのですが、21.5Tブラシレスに2セルLiPo仕様辺りから
転がして見たいですね。そうそう シャーシは7075のジュラですから、
一度くらいはめくるめく、鬼グリップ路面で転がしたいな.....希望
(*´ω`*)
寝ますw
期限を切られた訳でも有りませんw アソシ好きの自分でも
正直あまり期待していませんでしたが、期待を大きく裏切る素晴らしい構成。
R5.2からの進化と、時代の流れを感じざる得ません。
あー 埼玉にカーペットコースがありましたら、ホントに嬉しいのにね(^^)
tqtoshiです。
夏休み真っ盛りな自分ですが、ココを懲りずにご覧いただいている方は
いかがお過ごしでしょうか。自分は8/10に行った横浜ポケGOパークの翌日
猛烈な腰痛に見舞われw ほぼ動けず(泣) 歩いた反動が翌日に来たとは
認めたくない事実ですが、回復に丸一日かかりましたwww 何とかしましょう....
ツー感じで8月頭には到着してました、アソシ製の最新1/12マンシ R6を
組み立ててみました。冒頭の通り、走る目的もありませんが所有欲を十分に
満たす出来と雰囲気に大満足。昔苦労して仕上げていたノウハウは、既に
キットを組み立てただけで実現します.....これぞ進化♪
ダンパー小さw
ここ最近はバギーのダンパーばかりでしたから、レーシングのダンパーは
パーツが小さくて一苦労。まあホント目が悪くなりましたが、何とか完成。
効き自体は昔のHPIダンパー、現行プライム製と大差ないですがアソシブルーが
とてもきれい。
この構成 凄い♪
1/12レーシングでTバー車が退いて、リンクになってから
10年以上経過してますがこの構成は、ホント素晴らしいと思いました。
リンク中央のセンタリングとスムーズさを両立しつつ、
アルミパーツで剛性出してます。ホント組むだけでスルスル・カクカクw
クラッシ後に2本のビスを緩めてモーター周りを引っ張って直すノウハウは、
既に過去のモノの様ですw
一新されたフロント回りはとにかくパーツが多いすね
袋見た時何でこんなにパーツが多いか謎でしたが、組んでいくと納得。
基本は旧アソシで採用されていたロア固定の足回りとの互換性は無く、
カーボンプレートとキャスターブロックの構成。
加工個所はココだけ(マジで)
昔から1/12のフロント回りと言えば、ノウハウの塊でココをスムーズに
ちゃんと動く足にするにはそれなりの技量が必要。けどこのR6に至っては
何の心配もなく組むだけで大まかOK。唯一 ナックルのキングピンの
通りが左右で違っていたので、ドリルで馴染ませただけ。ココは硬めにする
スルスルにすると、人によりノウハウが分かれますが、僕はガタが出るギリまで
スルスルにする人。可動的にはスプリングが縮み、ナックルは硬くてもOKな
気がしますが、それでもスルスルに動いてほしい。
デフ 凄いスルスルで驚きました。
構成的には珍しくもないですが、キットに付属のスラストのカラーが秀逸。
ガタなくそれでいてきちんとベアリングのセンターたーけを押さえる構造は
デフの軽さに影響あると思います。流石にプレートは軽く1000番で磨きましたが
キット付属のボールでも驚きのスルスル具合。イメージするなら降ろしたての
XRAYのボールデフの様です。
フロントのセット幅は相当広いと思われます。
一般的なINDサス形式に変わりませんが、ロアプレートをカーボンにして
取り付け部にトレッド調整用の偏心カラーが入ります。そこで、トレッドの
調整はできますが、かなり分解しないと対応は難しそう。ちなみに写真の
ロッドの取り回しだとホイルと干渉します(後で直しました)
サーボはフローティングマウント♪
この発想 実は相当昔からあり、サーボの固定におけるシャーシロールの
左右の均一化は昔からのテーマでしたが、こちらのR6ではポストを立てた後
カーボンのプレートで上からサーボを吊る形式。これならポストの部分が
ロールに影響するだけなので、良いですね。まあキットの指示の取り付け方法
ですとKOサーボの場合、センタリングが厳しいので少しだけ改良しましたが
もう少しだけステアロッドに角度をつけて、穏やか方向に振りたいですね。
ちなみに写真のロッドの取り回しだとホイルと干渉します(後で直しました
で完成♪
各カーボンパーツの目止めを入れても全部で4時間ほど。
ゆったりと楽しみながら、組み立て入れて各パーツの構成や
進化に驚きながら、とても楽しい組み立てでした♪
こちら走らせたいのですが、県内(埼玉)にはカーペットコースは無く、
屋外で行くのですが、21.5Tブラシレスに2セルLiPo仕様辺りから
転がして見たいですね。そうそう シャーシは7075のジュラですから、
一度くらいはめくるめく、鬼グリップ路面で転がしたいな.....希望
(*´ω`*)
寝ますw
メカニカルっぷりにとても心奪われますが…
もー
無理~
置く場所もふところも限界突破です(笑)
お久しぶりです。埼玉にコースがなくなり
つつある現状ですが、タム大宮のコース設定は
チョット難しいかな。(フェンスが厳しすぎる)
と思います。
<オサールさん>
心奪われてw いつかは初めて見て下さいw
チョットお貸ししようと考えていましたが、
思ったよりも弱そうなフロント足なので、
暫くは自分用で(^^)