昔からこの「Mシャーシ」サイズのマシンは大好きなんですが、
中々コレって感じのマシンに今までは出会えませんでしたね。
それがこのM08に出会ってからかなり世界が広がった感があります。
前回の走行が楽しかったのと(単純w)、近々出番が来そうなので、
ちゃんとメンテと準備をしてみました。
tqtoshiです。
早いもんで11月も折り返しました。こちら懲りずに御覧の皆様は、
いかがお過ごしでしょうか。毎年この時期は「コートは何時から」問題が
僕の中だけで展開し(どーでもイイ) 何時からコートを着始めて良いか
本当に悩みますw
と言う事で(繋がって無いw) 万全の繋がりの無さは好調の証ですので、
近々行いましたMシャーシのメンテと準備を記事に纏めてみたいと思う訳(候w)
小径タイヤにして、やっと本来の性能の一端を見た感じ(笑)
ちゃんと可愛くて、軽快で、小気味良くて楽しくていい子でしたね。
しかもこれがリア駆動マシンと言うのですから、驚きを隠せません。
モノ的にはモーターの向きから、バギーで言う所の「4ギア」って言うんですかね。
スロットルを握る限り、リアの安定度は抜群で破綻はありませんでした。
まあ前回の走行でかなり走ったのと、今までメンテしてませんのでw
ここらでちゃんとメンテしておきたいかなって。
たぶん前回のメンテ記事w
M08からのあの子(どの子?) - こんぺハウス
7月かw
今回はデフも確認したいと思います。
こちらのM08Rは、元々ヤフオク川に流れていた中古で僕の家に来た時は、
見事なまでにアルミ製のデフはスルスルに滑ってましたwww
リペアの過程でキチンと組みなおしましたが、使用したタミヤ製のデフルーブは
かなり柔らか目なのか、相当飛んでますね。現状は滑ってませんがコレは時間の問題。
今回別の目的もあるのでちゃんとやってみたいと思います。
因みにですけど、デフの取り出しはこうすると早いですが合ってますかね?
デフルーブを某You Tuberに影響されw 魁(さきがけ)プロジェクトファクトリー製に変更
https://sakigake.buyshop.jp/items/62635771
僕の場合デフルーブは、いろんなジャンルといろんなマシンメンテしますから、
ケミカル材の類はそれこそ売るほど所持してますw
わざわざ別に追加で買わずも、バギーでお気に入りのアクソン製やヨコモの硬い奴。
オンロードではタミヤ製や、世代変わりしたケース式のタミヤ製やモロテック製。
キット作成時に付属していたアソシ製や京商製など有るのですがまあその流れで(笑)
なので各社のルーブ特性と、性能は粗方知ってる筈ですがそれで知らない事は、
自分の目で確かめたい。そう思いました購入してみました。
背泳ぎカツヲはいつまでも研究熱心なのでありますw
こちら局所的に大人気との事で、念の為3個ゲット(笑)
過去にタミヤ製のVGボールデフグリスが買えなくて約1年半ほど迷走した経緯も
ありますから、こちらが調子いい場合に備えて3個大人買いしてみました(笑)
メーカーでもある時に買っておくことを推奨してますからねw
その元動画
動画主のMightynokkeyさんは、ほんとに自分で作れて理論的で
運転も上手い方なんだと思います。そんな人がココまで動画で
実証しているくらいですから、やっぱ興味出ました。
まあボールデフグリスの銘柄で、性能差を感じた事は僕は少ないですが
興味ありますね~
今までの油脂類は全部洗浄して再度の組付け。
今までの油脂類が残存している様では比較になりませんから、
徹底的に洗浄して組付けました。使用した感じは他社製のデフルーブと
大差ありませんが、何となくですが油脂の表面がツルツルした感じ。
そして作動は滑らないのは勿論(他と一緒) ぬめーとした作動感。
正直組んだだけだと良く判りません。コレは走ってどうか確かめたいですね。
ダンパーもメンテしました。
こちらは走行の割に、頻度が低いかなって思いましてw
モノ的には作った時と設定は変わりませんが、
続・M08 シャーシが来ました(笑) - こんぺハウス
セット的には前後とも3穴ピストンで、フロント側がオイル200番指定。
リアは400番指定とありましたので、それぞれアソシ製オイルに置き換え、
フロント20番(cst200)リア32.5番(cst388)として組んでみました。
との事でしたので、そのまま再現しました。
感覚的には車速がもう少し乗ったら固めたい感じでずか、
イイい感じに(特にフロント)がよれて操縦しやすい感じですので
そのままの番手にしました。200番のアソシ製オイルケースが懐かしい限り(笑)
うわぁ 全然違うわw
この感覚が味わえるからダンパーメンテは楽しいのです。
良くダンパーオイルの交換が面倒と言う人と会いますが、
キチンとした工具と手順さえ守れば大して時間もかからんと思うのです。
更には数をこなせば殆ど手を汚さず作業が出来る筈ですので、
是非とも沢山トライして欲しいもんです(誰向けかは不明w)
今回は特にフロント側のしっとり感が際立ちますね。
200番のオイルはかなり抜けやすい模様w
何か整いましたw
デフ部分を分解洗浄して魁ファクトリー製のルーブに変更る
その他増し締めとダンパーオイルを換装しました。
やや割れていたポリカボディも部分的に補修して
まあまあいい状態ですねかね。次回の走行が楽しみですわー
そー言えば タイヤも小径を発掘しておきましょう♪
そのほとんどが川田製M300GT2用に用意した物ですが、
物が各所バラバラになってましたので、改めて集めてまとめてみました。
川田製のスリック(接着済み)は、硬度32・28・24と万全(笑)その下に硬度20とかありますが、
硬度20が食う環境下では人間様が寒いのでw 買わない事にしてます。
その他は昔懐かしのHPI製父ラジアル(笑)とタミヤ製のラジアルも用意して万全。
前回違う感を演出しまくった、スポンジタイヤは別用途で使う事にします(笑)
あの快走なら、この子も行けるかもw
前回の壮大なるリアのグリップ感が有れば、こちらのスバルボディも
使用できるかもしれませんね。ちょっと楽しみです(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
中々コレって感じのマシンに今までは出会えませんでしたね。
それがこのM08に出会ってからかなり世界が広がった感があります。
前回の走行が楽しかったのと(単純w)、近々出番が来そうなので、
ちゃんとメンテと準備をしてみました。
tqtoshiです。
早いもんで11月も折り返しました。こちら懲りずに御覧の皆様は、
いかがお過ごしでしょうか。毎年この時期は「コートは何時から」問題が
僕の中だけで展開し(どーでもイイ) 何時からコートを着始めて良いか
本当に悩みますw
と言う事で(繋がって無いw) 万全の繋がりの無さは好調の証ですので、
近々行いましたMシャーシのメンテと準備を記事に纏めてみたいと思う訳(候w)
小径タイヤにして、やっと本来の性能の一端を見た感じ(笑)
ちゃんと可愛くて、軽快で、小気味良くて楽しくていい子でしたね。
しかもこれがリア駆動マシンと言うのですから、驚きを隠せません。
モノ的にはモーターの向きから、バギーで言う所の「4ギア」って言うんですかね。
スロットルを握る限り、リアの安定度は抜群で破綻はありませんでした。
まあ前回の走行でかなり走ったのと、今までメンテしてませんのでw
ここらでちゃんとメンテしておきたいかなって。
たぶん前回のメンテ記事w
M08からのあの子(どの子?) - こんぺハウス
7月かw
今回はデフも確認したいと思います。
こちらのM08Rは、元々ヤフオク川に流れていた中古で僕の家に来た時は、
見事なまでにアルミ製のデフはスルスルに滑ってましたwww
リペアの過程でキチンと組みなおしましたが、使用したタミヤ製のデフルーブは
かなり柔らか目なのか、相当飛んでますね。現状は滑ってませんがコレは時間の問題。
今回別の目的もあるのでちゃんとやってみたいと思います。
因みにですけど、デフの取り出しはこうすると早いですが合ってますかね?
デフルーブを某You Tuberに影響されw 魁(さきがけ)プロジェクトファクトリー製に変更
https://sakigake.buyshop.jp/items/62635771
僕の場合デフルーブは、いろんなジャンルといろんなマシンメンテしますから、
ケミカル材の類はそれこそ売るほど所持してますw
わざわざ別に追加で買わずも、バギーでお気に入りのアクソン製やヨコモの硬い奴。
オンロードではタミヤ製や、世代変わりしたケース式のタミヤ製やモロテック製。
キット作成時に付属していたアソシ製や京商製など有るのですがまあその流れで(笑)
なので各社のルーブ特性と、性能は粗方知ってる筈ですがそれで知らない事は、
自分の目で確かめたい。そう思いました購入してみました。
背泳ぎカツヲはいつまでも研究熱心なのでありますw
こちら局所的に大人気との事で、念の為3個ゲット(笑)
過去にタミヤ製のVGボールデフグリスが買えなくて約1年半ほど迷走した経緯も
ありますから、こちらが調子いい場合に備えて3個大人買いしてみました(笑)
メーカーでもある時に買っておくことを推奨してますからねw
その元動画
動画主のMightynokkeyさんは、ほんとに自分で作れて理論的で
運転も上手い方なんだと思います。そんな人がココまで動画で
実証しているくらいですから、やっぱ興味出ました。
まあボールデフグリスの銘柄で、性能差を感じた事は僕は少ないですが
興味ありますね~
今までの油脂類は全部洗浄して再度の組付け。
今までの油脂類が残存している様では比較になりませんから、
徹底的に洗浄して組付けました。使用した感じは他社製のデフルーブと
大差ありませんが、何となくですが油脂の表面がツルツルした感じ。
そして作動は滑らないのは勿論(他と一緒) ぬめーとした作動感。
正直組んだだけだと良く判りません。コレは走ってどうか確かめたいですね。
ダンパーもメンテしました。
こちらは走行の割に、頻度が低いかなって思いましてw
モノ的には作った時と設定は変わりませんが、
続・M08 シャーシが来ました(笑) - こんぺハウス
セット的には前後とも3穴ピストンで、フロント側がオイル200番指定。
リアは400番指定とありましたので、それぞれアソシ製オイルに置き換え、
フロント20番(cst200)リア32.5番(cst388)として組んでみました。
との事でしたので、そのまま再現しました。
感覚的には車速がもう少し乗ったら固めたい感じでずか、
イイい感じに(特にフロント)がよれて操縦しやすい感じですので
そのままの番手にしました。200番のアソシ製オイルケースが懐かしい限り(笑)
うわぁ 全然違うわw
この感覚が味わえるからダンパーメンテは楽しいのです。
良くダンパーオイルの交換が面倒と言う人と会いますが、
キチンとした工具と手順さえ守れば大して時間もかからんと思うのです。
更には数をこなせば殆ど手を汚さず作業が出来る筈ですので、
是非とも沢山トライして欲しいもんです(誰向けかは不明w)
今回は特にフロント側のしっとり感が際立ちますね。
200番のオイルはかなり抜けやすい模様w
何か整いましたw
デフ部分を分解洗浄して魁ファクトリー製のルーブに変更る
その他増し締めとダンパーオイルを換装しました。
やや割れていたポリカボディも部分的に補修して
まあまあいい状態ですねかね。次回の走行が楽しみですわー
そー言えば タイヤも小径を発掘しておきましょう♪
そのほとんどが川田製M300GT2用に用意した物ですが、
物が各所バラバラになってましたので、改めて集めてまとめてみました。
川田製のスリック(接着済み)は、硬度32・28・24と万全(笑)その下に硬度20とかありますが、
硬度20が食う環境下では人間様が寒いのでw 買わない事にしてます。
その他は昔懐かしのHPI製父ラジアル(笑)とタミヤ製のラジアルも用意して万全。
前回違う感を演出しまくった、スポンジタイヤは別用途で使う事にします(笑)
あの快走なら、この子も行けるかもw
前回の壮大なるリアのグリップ感が有れば、こちらのスバルボディも
使用できるかもしれませんね。ちょっと楽しみです(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
おおー、父ラジまだお持ちなんですね〜
リア駆動は難しそうでM06まで興味ありませんでしたが、M08走らせてイイ意味でイメージが変わりました。
適度なロール感で走る姿がカッコよかったです(過去形w)
父ラジアル まずは通じて嬉しいw
こちらは流石に当時から持っているモノでなく、
2.3年前に川に流れていたのですくいましたw
M08は確かにリア駆動と言う事を忘れる時が
多々ありますが、良く考えたらバギー殆ど
リア駆動なので、何か操縦が似ていたりします。
違和感ないのはされカモですね(笑)