全く持ってその通りだと、タイトル書いて自分で思った次第。
壊れたマシンは愛着薄れて、その後使用しなくなったりしがちですが、
RC-10の質感号は全く別。気になって、気になってw
必要以上に手入れしてあげました。そうこれがアソシ愛(照)
ココまでコピペですw
前回 Cハブ直したエントリー
決して廃れない。何なら進化する(笑) - こんぺハウス
tqtoshiです。
随分と師走感のある11月の最終週ですがこちら懲りずに御覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。週末の活動が楽し過ぎですが今日から仕事です(当たり前w)
と言う事で(繋がって無いw)安定の繋がりのなさは好調の証な訳ですが、
土曜日の残り香(笑)会の時に、壊れてはいけないモノが壊れました。
何時も思いますが、形あるものはいつかは壊れる。
それが直せるか否かが分かれ道なんだと思います。
まあ 気になりましてリペアしましたー
無事ご帰還 と書きたかったw
何度も何度も絶好調で、この一台だけでイイ
そう思う日は数え切れません。何時もの様にダンパーオイルを入れ替えて
各部のホコリ落としとグリスアップ。コレだけで2年生き延びてきました。
けど 今回はかなり重症ですね。さあ困りました ←困って無いw
RC-10の足は かなり丈夫で折れると自分がビビりますねw
決して乱暴に使用している訳ではありませんが、オフロード走行ですから
無理がかかるとやっぱり折れちゃいますね。モノ的には綺麗な当時物で
ピンの長い初期タイプの足。こちら経年劣化で折れたというか、やや抜けかけた
サスピンのかかりが甘く、変な力がかかったかな。何とも整備不良で申し訳ない。
パリッと直してやるけんね
脚の肉厚ない部分ではありますが、ほんと申し訳ない。
あーごめんよ。ごめんよ(泣)
サスアームの在庫は絶対の自信があります(笑)
前にも書きましたが、このRC-10に関してパーツは手に入りますか?と良く聞かれます。
古い物ですが、パーツの入手性を確認してみたい気持ちも分からんでも無いです。
けど、まず今の時代はパーツは入手できないと断言できますね。
国内ショップは勿論、本国アメリカでもまず在庫は皆無。手に入れるには
国内のオークションの時価価格が、海外オークション程度しか道は無いと思います。
自分は2014年頃にRC-10が再販した際に、一瞬Aメインホビーの店頭に並んだものを
ゲット出来ました。けどこちらが買えた最初で最後。まさに一期一会ですね。
モノ的にはワールズカー用の黒タイプは、たまに買えましたが、初代用の白いのは
ホントAメインにも数出なかったんじゃないでしょうか。
一応リア用白6セット・黒2セット RPMのリアアーム1セットで、まずは万全。
貴重なパーツの開封は、背筋を伸ばして心を整えて......
新調に丁寧にパーツと向き合うのが良いと思います。
ビニル袋を引きちぎれば目的は果たせますが、この手のパーツの希少性を
理解している人で、そんな事出来る人居ないと思います。僕はホッチキスの針外しで
丁寧にピンを除去してから、タグを外してビニル袋を切る様にしてます。
「これら恐れ多くも使わせて頂きます。何卒」と ←大袈裟w
走行時 リアのロッドエンドが何度か抜けたので造り直します。
こちら何てこと無い4.3mmボールのロッドエンドですが、
アソシの白の物は本当入手できなくなってしまいました。
使用するのは再販ワールズカーとかにも使用されていたタイプで、
やや青み掛かってますが、直ぐに白くなるので問題なし。
こちらも何気に貴重品ですわ
ボールエンドはこうして作業すると、傷もつかず便利だと思います。
超自己流ですが、電動工具を使用しないパターンの場合は僕はこうしてます。
クニペックス製のラジオペンチの柄は、硬質のゴム材なので傷がつかないで
キッチリホールドできます。昔風の再販ランスフォードターンバックルの
回す部分のナットは、1/4インチサイズですので、それに合うレンチをきちんと使用します。
まあ、ここのスナップオン製レンチ マジこの時しか出番ありません(汗)
何となく流れでダンパーもメンテしました。
サイクル早い気もしましたが、足を折ってしまった罪悪感からwメンテを実施。
乾いた路面のパルですから、それほど汚れも無くイイ感じですね。
ただ近々のシリンダー内壁削れ問題が気になりましたので、
メンテのついでにピストンも交換してみたいと思ます。
思ったほど摩耗も無く、アソシのピストンホント優秀ですね。
イメージではかなりガタが有る気がしましたが、実際計測してみると
約0.1mm程度摩耗しているだけ。新品が10.17mm~10.13mmに対して、
今まで使用していた物は、10.06mm~10.04mmととても小さい世界(笑)
ですが、確実にピストンのエッジは立ってるので、交換の意味はありますかね。
完成したダンパーは、心なしかモッチリ感が上がった気がします。
リブ入り白アームは、実はあんまり使った記憶ないですね(笑)
アソシ製の白アームは、初期の頃のピンが長い奴(今回壊したの)と、
それ以降のピンが短い奴。ピンが短くてリブが有る3種類に大別できると思います。
今回装着したのは、ワールズカー等にも採用されているリブ入りの物ですね。
ココに関しては、アームのよれもグリップ感の一部だと思ってますので、
次回の試走がホント楽しみですね(結果何時も楽しみw)
整った♪
折れてしまったリアアームを新品に交換。抜けたアッパーも作り直しました。
気になっていたダンパーピストンも新品で、全体的に何か整いました。
勿論 一番整ったのは僕の心です(照)
(*´ω`*)
寝ますw
壊れたマシンは愛着薄れて、その後使用しなくなったりしがちですが、
RC-10の質感号は全く別。気になって、気になってw
必要以上に手入れしてあげました。そうこれがアソシ愛(照)
ココまでコピペですw
前回 Cハブ直したエントリー
決して廃れない。何なら進化する(笑) - こんぺハウス
tqtoshiです。
随分と師走感のある11月の最終週ですがこちら懲りずに御覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。週末の活動が楽し過ぎですが今日から仕事です(当たり前w)
と言う事で(繋がって無いw)安定の繋がりのなさは好調の証な訳ですが、
土曜日の残り香(笑)会の時に、壊れてはいけないモノが壊れました。
何時も思いますが、形あるものはいつかは壊れる。
それが直せるか否かが分かれ道なんだと思います。
まあ 気になりましてリペアしましたー
無事ご帰還 と書きたかったw
何度も何度も絶好調で、この一台だけでイイ
そう思う日は数え切れません。何時もの様にダンパーオイルを入れ替えて
各部のホコリ落としとグリスアップ。コレだけで2年生き延びてきました。
けど 今回はかなり重症ですね。さあ困りました ←困って無いw
RC-10の足は かなり丈夫で折れると自分がビビりますねw
決して乱暴に使用している訳ではありませんが、オフロード走行ですから
無理がかかるとやっぱり折れちゃいますね。モノ的には綺麗な当時物で
ピンの長い初期タイプの足。こちら経年劣化で折れたというか、やや抜けかけた
サスピンのかかりが甘く、変な力がかかったかな。何とも整備不良で申し訳ない。
パリッと直してやるけんね
脚の肉厚ない部分ではありますが、ほんと申し訳ない。
あーごめんよ。ごめんよ(泣)
サスアームの在庫は絶対の自信があります(笑)
前にも書きましたが、このRC-10に関してパーツは手に入りますか?と良く聞かれます。
古い物ですが、パーツの入手性を確認してみたい気持ちも分からんでも無いです。
けど、まず今の時代はパーツは入手できないと断言できますね。
国内ショップは勿論、本国アメリカでもまず在庫は皆無。手に入れるには
国内のオークションの時価価格が、海外オークション程度しか道は無いと思います。
自分は2014年頃にRC-10が再販した際に、一瞬Aメインホビーの店頭に並んだものを
ゲット出来ました。けどこちらが買えた最初で最後。まさに一期一会ですね。
モノ的にはワールズカー用の黒タイプは、たまに買えましたが、初代用の白いのは
ホントAメインにも数出なかったんじゃないでしょうか。
一応リア用白6セット・黒2セット RPMのリアアーム1セットで、まずは万全。
貴重なパーツの開封は、背筋を伸ばして心を整えて......
新調に丁寧にパーツと向き合うのが良いと思います。
ビニル袋を引きちぎれば目的は果たせますが、この手のパーツの希少性を
理解している人で、そんな事出来る人居ないと思います。僕はホッチキスの針外しで
丁寧にピンを除去してから、タグを外してビニル袋を切る様にしてます。
「これら恐れ多くも使わせて頂きます。何卒」と ←大袈裟w
走行時 リアのロッドエンドが何度か抜けたので造り直します。
こちら何てこと無い4.3mmボールのロッドエンドですが、
アソシの白の物は本当入手できなくなってしまいました。
使用するのは再販ワールズカーとかにも使用されていたタイプで、
やや青み掛かってますが、直ぐに白くなるので問題なし。
こちらも何気に貴重品ですわ
ボールエンドはこうして作業すると、傷もつかず便利だと思います。
超自己流ですが、電動工具を使用しないパターンの場合は僕はこうしてます。
クニペックス製のラジオペンチの柄は、硬質のゴム材なので傷がつかないで
キッチリホールドできます。昔風の再販ランスフォードターンバックルの
回す部分のナットは、1/4インチサイズですので、それに合うレンチをきちんと使用します。
まあ、ここのスナップオン製レンチ マジこの時しか出番ありません(汗)
何となく流れでダンパーもメンテしました。
サイクル早い気もしましたが、足を折ってしまった罪悪感からwメンテを実施。
乾いた路面のパルですから、それほど汚れも無くイイ感じですね。
ただ近々のシリンダー内壁削れ問題が気になりましたので、
メンテのついでにピストンも交換してみたいと思ます。
思ったほど摩耗も無く、アソシのピストンホント優秀ですね。
イメージではかなりガタが有る気がしましたが、実際計測してみると
約0.1mm程度摩耗しているだけ。新品が10.17mm~10.13mmに対して、
今まで使用していた物は、10.06mm~10.04mmととても小さい世界(笑)
ですが、確実にピストンのエッジは立ってるので、交換の意味はありますかね。
完成したダンパーは、心なしかモッチリ感が上がった気がします。
リブ入り白アームは、実はあんまり使った記憶ないですね(笑)
アソシ製の白アームは、初期の頃のピンが長い奴(今回壊したの)と、
それ以降のピンが短い奴。ピンが短くてリブが有る3種類に大別できると思います。
今回装着したのは、ワールズカー等にも採用されているリブ入りの物ですね。
ココに関しては、アームのよれもグリップ感の一部だと思ってますので、
次回の試走がホント楽しみですね(結果何時も楽しみw)
整った♪
折れてしまったリアアームを新品に交換。抜けたアッパーも作り直しました。
気になっていたダンパーピストンも新品で、全体的に何か整いました。
勿論 一番整ったのは僕の心です(照)
(*´ω`*)
寝ますw
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