無事に参加して来ました(笑)
僕はサーボに関して、トルクは有ればあるだけ
偉いと思ってますので(なんか違うw)
コレはいち早く試したかった次第。
丁度良いタイミンクでした~
イノウエさん(HNです) 遊んでくれて
有難う御座います♪
tqtoshiです。
昼間の春っぽい陽気が目立つ今日この頃、
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
先週の久しぶりの連投は、たんだかとても疲れて
週末は珍しくちゃんと? 休養してました。
そんな中、急遽パルにイノウエさん(HNです)が
お越しとの事で、スクランブル発進(笑)
最近このパターン多いですねw
春全開のパルー♪
近くて良かったパルサーキットですが、
川面を渡る風が心地よく、日中は上着が要らない程。
懸念の水道もキッチリと修理され、芝シーズンに
間に合いましたね(マニア居ましたw)
因みに本日はDAYタイム設定ですが、キッチリと
終了の5分前に札を返却し、出来る大人を
演出しておきましたwwwww
芝目♪芝目♪芝目♪芝目♪
今年の冬は、何だか随分と寒かった気もしますが
それでもちゃんと芝の間に、鮮やかな緑が(祝)
まだまだ小さいですが、全箇所の芝植えした部分から
新芽が出ていて、季節が進んでいる事を感じますね。
いや楽しみな季節となりました(^^)
盆栽号(笑) 今日は沢山走りました
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2735.html ←こちらでメンテし
随分と放置してしまった、アソシ製B6.3Dですが、
アッパーロッド換装後、今回が初の走行。
某有名選手の動画で、太めのロッドは細かい
ギャップのいなしがイマイチと申されてましたが、
正直僕レベルのテクでは良く判らずwww
むしろ剛性感出て、走り易いと感じる始末(笑)
後はB5M時代から、モサモサしてイマイチの心象の
Jコンセプト製のリップス・フロントが何とも言えない
柔らかい曲がりで素敵だった事が感じられて良かったですね。
お向かいはイノウエさん(HNです)
本日がレイダウン+ダンパーMIDのマシンの初転がしとの事。
各種アソシの逆鱗w に触れ、走り出しは危い挙動でしたが
最終的には、タイヤさえ決まれば、相当のレベルの
マシンである事が確認できましたね。硬くて細い
バスタブもアリかも知れません。遊んで頂いて
有難う御座います~
ハイトルク選手権 やるぜーw
僕はラジコンのサーボに関して、トルクは
あるに越した事は無いと、持論がありますが
果たして50kgf・cmを超えるスペックってどーなのと
何時も試したいと思ってました。無用なハイスペックの先に
素晴らしい質感があるなら、試したいなとw
本日のエントリー
■HPS-CB700 ¥23,100
・スピード:0.075sec/60°(7.4V) / 0.09sec/60°(6.0V)
・トルク:49.0kgf・cm(7.4V) / 42.0kgf・cm(6.0V)
・寸法/重量:40.5×21.0×37.8mm/76g
https://www.rc.futaba.co.jp/products/detail/I00000091
■HPS-A700¥23,100
・スピード:0.12sec/60°(7.4V) / 0.13sec/60°(6.6V)
・トルク:74.0kgf・cm(7.4V) / 68.0kgf・cm(6.6V)
・寸法/重量:40.5×21.0×39.4mm / 82g
https://www.rc.futaba.co.jp/products/detail/I00000045
■S8911BL 2K\18,900 税込
[ストールトルク]37.6 (4.8V)/51.7 (6.6V)/58.0 (7.4V)kg・cm
[スピード] 0.20 (4.8V)/0.15 (6.6V)/0.13 (7.4V) Sec/60°
[重量] 79 g /
https://rcdepot-jp.sakura.ne.jp/product/product-5828
一番上のHPS-CB700を各種お気に入りマシンに搭載中で、
その柔らかい作動と、素晴らし過ぎる質感で大好きですが
コレを超えるかが本日のポイント。JRのサーボだけ
型落ちの様で、後継の2Kになってますが、スペックは
似たような感じなので、質感最高ゴールドパンで
各種試して行きます。
まずはHPS-A700を搭載してみました
同じフタバ製ですが、こちらは本来は大型飛行機用。
スペック的にトルクが凄まじいですが、
走行させた限り、HPS-CB700と差がほとんど判らずwww
拍子抜けしました。ハイトルク選手権は、
掛けたコストが無意味に終わる、リスクも備えてますね(なんか違う)
今度はS8911BLに乗せ換えて~
このどーでもイイ 企画に既に2万以上
ブッコんでいるのでw 違い判りませんは寂しい
のですが、こちらのサーボは走り出して
直ぐに感じる、柔らかさがありますね。
フタバの柔らかさや節度感とも違う、
カッチリ感は、かなり好印象。フタバのCB700を
初めて使用した際は、脳天打たれた様な衝撃(大袈裟w)
を受けましたが、それとは明らかに違う驚き。
スピード自体は遅いけど、運転楽だし端的に
すごくイイなって思えました。
結局JR製のサーボで終始走って ご機嫌w
滑らかで節度感あってイイなって思いましたが、
ココで元のフタバのCB700に戻せは、より正確な
比較が出来ましたね(失敗) けどまだ広がる
ステアサーボの世界は、チョット研究を続けたいと
思いました(続く)
凄まじい保持力(違)
超ハイスペック系のサーボを使うリスクは、
旧車には特に大きくて、近々は全部サーボセイバーを
装着してサーボではなくマシン側を守っていた
つもりですが、ふとした拍子に綺麗に割れましたw
コレは当時モノなので、経年臭いですが(汗)
それでもセンタリングと言うか、保持力は
かなりのモノですね。チョット色々比較して
研究したいと思いました。
と言う事で、急遽の招集でしたが
遊んで頂いたイノウエさん♪ 楽しい時間を
有難うござました~ また次回宜しくですー
(*´ω`*)
寝ますw
僕はサーボに関して、トルクは有ればあるだけ
偉いと思ってますので(なんか違うw)
コレはいち早く試したかった次第。
丁度良いタイミンクでした~
イノウエさん(HNです) 遊んでくれて
有難う御座います♪
tqtoshiです。
昼間の春っぽい陽気が目立つ今日この頃、
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
先週の久しぶりの連投は、たんだかとても疲れて
週末は珍しくちゃんと? 休養してました。
そんな中、急遽パルにイノウエさん(HNです)が
お越しとの事で、スクランブル発進(笑)
最近このパターン多いですねw
春全開のパルー♪
近くて良かったパルサーキットですが、
川面を渡る風が心地よく、日中は上着が要らない程。
懸念の水道もキッチリと修理され、芝シーズンに
間に合いましたね(マニア居ましたw)
因みに本日はDAYタイム設定ですが、キッチリと
終了の5分前に札を返却し、出来る大人を
演出しておきましたwwwww
芝目♪芝目♪芝目♪芝目♪
今年の冬は、何だか随分と寒かった気もしますが
それでもちゃんと芝の間に、鮮やかな緑が(祝)
まだまだ小さいですが、全箇所の芝植えした部分から
新芽が出ていて、季節が進んでいる事を感じますね。
いや楽しみな季節となりました(^^)
盆栽号(笑) 今日は沢山走りました
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2735.html ←こちらでメンテし
随分と放置してしまった、アソシ製B6.3Dですが、
アッパーロッド換装後、今回が初の走行。
某有名選手の動画で、太めのロッドは細かい
ギャップのいなしがイマイチと申されてましたが、
正直僕レベルのテクでは良く判らずwww
むしろ剛性感出て、走り易いと感じる始末(笑)
後はB5M時代から、モサモサしてイマイチの心象の
Jコンセプト製のリップス・フロントが何とも言えない
柔らかい曲がりで素敵だった事が感じられて良かったですね。
お向かいはイノウエさん(HNです)
本日がレイダウン+ダンパーMIDのマシンの初転がしとの事。
各種アソシの逆鱗w に触れ、走り出しは危い挙動でしたが
最終的には、タイヤさえ決まれば、相当のレベルの
マシンである事が確認できましたね。硬くて細い
バスタブもアリかも知れません。遊んで頂いて
有難う御座います~
ハイトルク選手権 やるぜーw
僕はラジコンのサーボに関して、トルクは
あるに越した事は無いと、持論がありますが
果たして50kgf・cmを超えるスペックってどーなのと
何時も試したいと思ってました。無用なハイスペックの先に
素晴らしい質感があるなら、試したいなとw
本日のエントリー
■HPS-CB700 ¥23,100
・スピード:0.075sec/60°(7.4V) / 0.09sec/60°(6.0V)
・トルク:49.0kgf・cm(7.4V) / 42.0kgf・cm(6.0V)
・寸法/重量:40.5×21.0×37.8mm/76g
https://www.rc.futaba.co.jp/products/detail/I00000091
■HPS-A700¥23,100
・スピード:0.12sec/60°(7.4V) / 0.13sec/60°(6.6V)
・トルク:74.0kgf・cm(7.4V) / 68.0kgf・cm(6.6V)
・寸法/重量:40.5×21.0×39.4mm / 82g
https://www.rc.futaba.co.jp/products/detail/I00000045
■S8911BL 2K\18,900 税込
[ストールトルク]37.6 (4.8V)/51.7 (6.6V)/58.0 (7.4V)kg・cm
[スピード] 0.20 (4.8V)/0.15 (6.6V)/0.13 (7.4V) Sec/60°
[重量] 79 g /
https://rcdepot-jp.sakura.ne.jp/product/product-5828
一番上のHPS-CB700を各種お気に入りマシンに搭載中で、
その柔らかい作動と、素晴らし過ぎる質感で大好きですが
コレを超えるかが本日のポイント。JRのサーボだけ
型落ちの様で、後継の2Kになってますが、スペックは
似たような感じなので、質感最高ゴールドパンで
各種試して行きます。
まずはHPS-A700を搭載してみました
同じフタバ製ですが、こちらは本来は大型飛行機用。
スペック的にトルクが凄まじいですが、
走行させた限り、HPS-CB700と差がほとんど判らずwww
拍子抜けしました。ハイトルク選手権は、
掛けたコストが無意味に終わる、リスクも備えてますね(なんか違う)
今度はS8911BLに乗せ換えて~
このどーでもイイ 企画に既に2万以上
ブッコんでいるのでw 違い判りませんは寂しい
のですが、こちらのサーボは走り出して
直ぐに感じる、柔らかさがありますね。
フタバの柔らかさや節度感とも違う、
カッチリ感は、かなり好印象。フタバのCB700を
初めて使用した際は、脳天打たれた様な衝撃(大袈裟w)
を受けましたが、それとは明らかに違う驚き。
スピード自体は遅いけど、運転楽だし端的に
すごくイイなって思えました。
結局JR製のサーボで終始走って ご機嫌w
滑らかで節度感あってイイなって思いましたが、
ココで元のフタバのCB700に戻せは、より正確な
比較が出来ましたね(失敗) けどまだ広がる
ステアサーボの世界は、チョット研究を続けたいと
思いました(続く)
凄まじい保持力(違)
超ハイスペック系のサーボを使うリスクは、
旧車には特に大きくて、近々は全部サーボセイバーを
装着してサーボではなくマシン側を守っていた
つもりですが、ふとした拍子に綺麗に割れましたw
コレは当時モノなので、経年臭いですが(汗)
それでもセンタリングと言うか、保持力は
かなりのモノですね。チョット色々比較して
研究したいと思いました。
と言う事で、急遽の招集でしたが
遊んで頂いたイノウエさん♪ 楽しい時間を
有難うござました~ また次回宜しくですー
(*´ω`*)
寝ますw
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