都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
ピンクの薔薇の花が咲きました。咲いたのは、これ一個だけです。
花言葉:(ピンクのバラ)「上品」「気品」「温かい心」「美しい少女」「恋の誓い」「輝かしい」「しとやか」「満足」
誰ですか? 「この花言葉、上品で美しいわたしにぴったりじゃない」と、思った人は・・・。
※本数によって、相手に伝えるメッセージが変わります。
1本=「あなたしかいない」
3本=「愛しています」
7本=「片想い」
11本=「最愛」
99本=「永遠の愛」
108本=「結婚してください」
999本=「生まれ変わっても愛している」
※色によっても、相手に伝えるメッセージが変わります。
紅色のバラ=「死ぬほど愛しています」
薄紅色のバラ=「内気」
青いバラ=「奇跡」
ピンクのバラ=「恋の誓い」
白いバラ=「心から尊敬・相思相愛」
黄色いバラ=「友情・あなたに恋している」
赤いバラ=「愛情・あなたを愛している」
オレンジ色のバラ=「友情」
これだけのメッセージが詰まった薔薇の花、男性なら一度は女性へのプレゼントに「バラの花束」をなんてロマンチックなことを思ったことはありませんか?
その時は、メッセージカードなど添えて本数を記載しておくことをお勧めします。
どうしてかって言うと・・・
本数を数えない女性がいるからです。
せっかくたくさんのバラを用意したのに、「すごい数のバラね・・・」という感想だけで終わってしまうと、残念ですから・・・。
99本なら、しっかり「99本の紅色のバラを貴女に!」などメッセージを添えておくと・・・
「なぜ99本なのだろう・・・」と気になるはずです。
万一、本数に注目しない女性に出会ってしまった場合、説明するなんて野暮なことはしないでください。
「どうして、99ほんなの?」って、聞いてきたときだけ説明してあげてください。
その場合返事は2つです。「きゃーーーっ!そんな素敵な意味があったの?」か「ふうーーーん?」。
後者の場合、あなたがどうするかは、当方は一切感知しません。幸運を祈る。
したっけ。
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